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黒子のバスケ 第219話 ネタバレ 感想 [漫画]

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黒子のバスケ 第219話 ネタバレ 感想

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今週号の黒子バスケ219話はどうなるのでしょう?
2年連続で全国優勝を果たした帝光中学。


才能が開花してしまった為にバスケがつまらなくやる気を無くしてしまった青峰君。


それをうまくやる気を出させた白金監督でしたが、
なんとこれからと言う時に倒れてしまいました。



どうなる帝光中学
どうなるキセキノ世代







今週号の黒子バスケは黒子君が優勝の余韻に浸っていたところから始まりましたね。


そこへ、黒子君の才能を覚醒させた赤司君が、


黒子君は今までのことを含めて赤司君にお礼を言ってましたね。




しかし、赤司君
男ですねぇ~!


「オレはなにもしてないよ。」と



「這い上がったのは黒子自信」



いやぁ~カッコ良いですねぇ~!


彼、中学生なんですよ!


まぁ、もちろん知ってますよね。




そこへマネージャーの桃井さんがやってきて、
「白金監督が倒れたって!」



コーチから白金監督の容体が命に別状は無いが
監督に復帰することはないと知らされます。




そして、コーチがそのまま監督に昇格したことも知らされましたね。



そんな中練習が再開しました。



青峰君に続き、紫原君の才能も開花。



白金監督の懸念していた、個々の力が強くなりすぎて
チームがバラバラになる危機が早くも見えて来た事を
悟る監督。



さすが名門中学でコーチをやって来ただけはありますね。



そしてチームと彼らのために2軍に落とすことも辞さない
考えを持った矢先に大人の事情が絡んできちゃいました。



どんなことがあっても彼らキセキノ世代を
試合に出し続けろと上からの指示でした。



そして緑間君の覚醒。



帝光中学バスケ部の歯車がどんどんかみ合わなくなっていきそうです。



まだまだ、帝光中学編は続きそうですね。



しかし、昔話は他の漫画ではあまり面白くないのが
多いですが、黒子のバスケは面白いですね。


帝光中学編、まだまだ見逃せないですね。






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