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あひるの空 420 ネタバレ 感想 [漫画]

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あひるの空 420 ネタバレ 感想


image 千秋.jpeg



今週号の少年マガジン あひるの空 420です。


九頭高のキャプテンになった空坊ですが
1年生のマネージャーにボールをぶつけられるわ
先輩扱いされないわと散々ですね。


そんな中インターハイの優勝校が決まりました。



その高校の名前は横浜大栄高校。



そして今大会MVP選手としてインタビューを受けた横浜大栄高校の
中心選手の顔に見覚えのある空坊



その選手の名は、、、、、、、


横浜大栄高校
上木鷹山



そうですこの男は空坊の亡くなったお母さんから
バスケを教えてもらった選手。



バスケットスタイルも空坊とダブル選手。



スリーポイントシュートが得意です。




しかも空坊より少しだけ背が高い。



鷹山君も空坊をかなり意識しているようですね。




「まだ下がいる。」この言葉の意味は
なんでしょう。




しかし、あの負けゲームからいろんな変化がありましたね。



登場する人間もかなり多く
誰だっけ?と思いませんか?




今週号のあひるの空 210話の中心の
ミノル君。



百春との会話は重みがあり
なんか訳ありですね。



先生に言われた一言で百春の
心が動き始めましたね。



そして大学バスケも行太の先輩
高橋さんが大活躍してベスト8だった様ですね。



しかも監督は空坊パパのお知り合いのようですね。



横浜大栄高校の監督といい、清修大学の監督といい、
空坊パパの知り合いは凄い人が多いようで
空坊パパにも期待したくなっちゃいますね。



そして、来週号の少年マガジン あひるの空に
布石がありましたね。



なんと、私の好きなキャラの常盤君が
千秋と一緒に試合会場で見学していました。



ただの試合見学なのか
はたまた、常磐と千秋が清修大学に入学
するための見学なのか?




来週の少年マガジン あひるの空
凄く楽しみです。




期待しちゃいますね。


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