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黒子のバスケ 第228話 ネタバレ 感想 [漫画]

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黒子のバスケ 第228話 ネタバレ 感想


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さあ、今週号の黒子のバスケ 228話です。


最悪な決勝戦を演出した帝光中学キセキの世代


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当然、あちこちの高校からスカウトが着ていました。


みんな同じ高校だとまた、面白くない結果になるので
それぞれバラバラの高校へ進んだキセキの世代。



何と今までの帝光中学での話は
帝光中学編では無く黒子君の
話だったようです。




いやぁ~、実に長い。


良く誠凛高校の選手はこの長い話を
聞いていられましたね。



そして誠凛高校に話は戻りました。



みんな黒子の話を聞いていろいろな感情が出て来ました。


そして赤司征十郎



緑間の残した言葉


「赤司征十郎は二人いる。」


緑間の仮説は。



キセキの世代の才能の開花は全員が皆
2年生の時、突然ではあっても自然と
開花していった。


赤司は違う。


紫原との1対1で人格が入れ替わると同時に半ば強引に
開いている。


もしあの時、紫原と1対1をやらずに人格が変わらなかったら
最初の赤司の人格のままの能力があったとしたら、
赤司征十郎は二人いると言う事になる。



無敵の「天帝の眼」に匹敵する能力が。



最強の洛山高校
無冠の五将が3人。
そして赤司征十郎が2人。


どうやって勝てばよいのか?


キセキの世代、緑間を持ってしても勝てなかった
赤司征十郎率いる洛山高校。


リコ監督はどう立ち向かうのか?



いよいよ決勝戦。


来週号の黒子のバスケはどういう展開に
なるのか非常に楽しみですね!


黒子のバスケ乞うご期待しましょう。





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