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べるぜバブ ネタバレ 第236話 感想 最新 [漫画]

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べるぜバブ ネタバレ 第236話 感想 最新


image べるぜバブ.jpeg



今週号の少年ジャンプ べるぜバブのネタバレです。


男鹿を助ける為に殺六縁起は藤のサタンの魔力でみんな
石にされてしまいました。


恐るべし藤と言うべきかサタンと言うべきか。



学校の結界に逃れられた男鹿に近づいてきた
人影は我らが邦枝葵さんでした。


てっきり先週号のべるぜバブで柱師団と
一緒に石にされてしまったのかと心配しておりました。


何とか生き残っていました。
さすがは邦枝葵さん。


しかし学校の中は石の山でした。

柱師団もあっさりやられてしまいました。

それほどにサタンの魔力は凄かったのか?
柱師団は捨てキャラ?なのか?
団長のベヘモットは不意をつかれたそうですが、
登場シーンはカッコ良く期待できました。

しかし次のシーンでは石になっていました。


そしてあの東条さんも既に石になっていました。

内容はカッコ良かったです。

敵の王臣紋100人相手に姫川の装置を
たった一人で守り抜いたそうです。


もう藤に、サタンに対抗できるのは、
男鹿とベル坊のみになってしまったようです。


そのベル坊との交信もサタンの魔力によって
妨害されている。


柱師団の副団長の持っている携帯電話で男鹿が
一言「来い」と言えばベル坊は居場所を特定できて
直ぐに帰って来られる。


しかし藤ともう一人の男が結界を破り学校に入ってきました。

どうやら、ベル坊に戻られるのは嫌なようですね。


柱師団の副団長レイシアがベル坊を呼ぶ為の時間を稼ぐ。

男鹿は邦枝葵さんと校舎に入っていきました。

「藤はオレが倒さねぇと」の言葉に邦枝葵さんは
キレた様です。

「藤はオレが倒す?」
「オレ達でしょ?!」
「いつまで一人で戦っているつもり?」
「みんなあなたを信じて石になったの。」
「あなたの背中には誰がいたの?」
と必死に男鹿の目を覚まそうとする邦枝葵さん。


しかし藤の相棒の魔の手が邦枝葵さんに襲いかかる。

邦枝葵さんはレイシアの電話を男鹿の耳に付けて
最後まで男鹿を説得し石にされてしまいました。


やはり、べるぜバブの男鹿以外のキャラは
邦枝葵さんと東条さんが光っていますね。


「とーたん?」の声が聞こえましたが、
男鹿の顔も消えていきました。


男鹿も石化させてしまったと藤の相棒は思った様です。



ですが、何とか間に合った様です。


ベル坊、ヒルダ、アランドロンが到着。


男鹿の「ベル坊、いくぞ」の声に「ダッ!」と反応。


続きは次号の少年ジャンプ べるぜバブの様ですね。


来週号はいよいよ男鹿の反撃開始か?

来週号の少年ジャンプ べるぜバブに期待しましょう。


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