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ハイキュー114話 ネタバレ [漫画]

ハイキュー114話 ネタバレ


image.jpeg ハイキュー.jpeg

さて今週号の少年ジャンプ ハイキューはどうなるのでしょうね。

条善寺のマネージャーの三咲さんの一言がきっかけで
雰囲気が変わった選手達の脳裏には前キャプテンの奥岳の
姿が思い出されました。



味方のフォームのアドバイス
敵の戦法を解析してチームにアドバイス
そしてエースの戦法のアドバイス
前キャプテンはなかなかの人物だったようですね。



三咲さんは言いました!!
「手堅くやれっていってんじゃないよ。」
「あんた達はバカっぽいけどバカじゃない」
「遊ぶ事と考えない事はイコールじゃない」



その言葉で目覚めた条善寺は考えてバレーを
やり始めました。


これにはここまで優勢に試合を薦めてきた烏野苦戦ですね。

前回と同じ作戦だと思って守備をする烏野に対し
考えて攻撃を仕掛ける条善寺。


味方さえも予想外の攻撃をやってきました。
打った照島が「ビビッた」と言うくらいですからね。


これには烏野もビックリしていましたね!

そして連続ポイント取るようになって奮闘します。


一方烏野の月島は鵜養コーチの
「打って来んのか微妙な時はブロック付かずに下がっちまえ。」
思い浮かんでいましたが、指示を無視をして1人ブロックを決めます。



決めた月島は鵜養コーチにチラ見。

鵜養コーチは
「止めるなら文句無いデース」
月島は鵜養コーチのアドバイスを無視したのを
気にしていたみたいですね。


そしてコートには日向が戻ります。

条善寺は日向を警戒してブロックを
飛ばないという作戦にでました。
「止めらんねーブロックならレシーブに回った方がマシ」
と言う考えの様です。




その作戦が的中します。

条善寺はレシーブさえ上がれば攻撃に繋げて
スパイクを打てる。


その作戦が見事にはまり日向のスパイクが
ふさがれてしまいました。


条善寺の照島は意気揚々になります。
「頭ん中のシミレーションと」
「現実が一緒になるってサイコー」
このプレーで条善寺が2点差に縮めました。




青葉城西もこの作戦をとりましたね。

止められた日向は
「ブロックされんの嫌だけど」
「ブロック無私されっともっと腹が立つ」



日向は影山に
「次もっかいおれにくれ」と
耳打ちしました。



影山は要望通り日向にトスしました。

条善寺はまたもやブロックには飛ばず。

日向は飛んだ瞬間にがら空きのスペースを発見し、
そこにスパイクを打ち込み1点を奪取。


そして試合はシーソーゲームになります。

日向のスパイクにまた照島はアイデアが浮かびました。

取れないスペースに打ち込まれる前に先に触る。
これも日向対策には有効的ですね。


沢村は日向に
「今日はまだ使って無いんじゃないかお前の新・必殺技」
日向の脳裏には木菟の顔が・・・・・・!



そしてボールが再び日向へ
照島は迎撃態勢に入り気合い充分
そこへ木菟直伝のフェイントが炸裂します。


烏野がマッチポイントを迎えます。

しかし条善寺の選手の顔はやる気充分の
顔をしています。


なんとマッチポイントにも関わらず
条善寺は同時多発位置差攻撃(シンクロ攻撃)
を仕掛けます。



場内からは「条善寺 捨て身か!?」
の声があがります。


マネージャーの三咲さんだけが条善寺の
選手の気持ちを知っています。
「失敗した時の事なんてコイツらは1mmも考えていない。」
「考えているのは」
「成功した時の快感だけ」


照島のスパイクは残念ながらアウト。

しかし実に条善寺らしいラストでした。


敵ながらあっぱれですね。

最初に登場したシーンが悪っぽかったので
嫌な奴らかと思いましたが、なんのなんの
好感キャラでしたね。



そして烏野はインターハイベスト4の
条善寺に勝ち3回戦へ進みました。


さて来週号の少年ジャンプ ハイキューは
どの様な展開になるのでしょうか。


来週号のハイキューが楽しみです。





最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

ハイキュー113話 ネタバレ 速報 [漫画]

ハイキュー113話 ネタバレ 速報


image.jpeg ハイキュー.jpeg


さあ今週号の少年ジャンプ ハイキューはどうなったのでしょう。

チームカラーが変貌した条善寺高校
今の2年生と同じ時期に就任してきた監督


練習内容もガラリと変わった。

その成果は直ぐにあらわれました。

今年のインターハイの予選では
2年生5人、3年生2人のチームが
ベスト4に食い込んだ。



3年生がインターハイ予選終了後
引退しました。


その3年生のキャプテンが現キャプテンの
照島に質問しました。
「楽しくない時間はやってくる。」
「その時お前はどうする?」


そして照島は笑顔で
「それでも楽しんでみせますよ!」
と返しました。



場面は試合に戻り烏野高校の押せ押せで
点差が開いてきました。


条善寺はそれでも楽しむように
「気合い入れろォ!!」と声を
掛け合っています。



その姿を心配そうにみている唯一3年生で
部に残った女子マネージャー。


マネージャーの心配どおりに試合は
烏野が点を取っていきます。


条善寺のマネージャーは何かを思い出している様子
烏野キャプテン沢村の「存分にやんなさいよ」そして
前キャプテンの「崩れたらまだ脆いからケツ叩いてやってよ」
でした。



試合は条善寺にミスが続きます。

だんだん焦りが出て来ていたのでしょう。
条善寺はたまらずタイムアウトをとります。
照島は「ガッと攻めねぇとガッと!」
とメンバーに声を掛けます。

そこに割って入って来たのがマネージャーさん。
「気合いとテンションだけで何とかしようとしすぎ」


「・・・必ず」
「楽しくない時間はやってくる。」
「劣勢でも、不調でも、楽しむ?」
「そんな奴がいるとしたら変人か変態よ」




「三咲??どうした??」
と監督が驚いた様子です。


「奥岳君にコイツらのケツ叩いてくれって頼まれている」
と先生に説明しました。

部員は「華さんがケツって言った」と関係無いところ
に反応しています。


キャプテンの照島はと言うと
「確かに今の状況は楽しくないっすね。」
「悔しいけど烏野の方が自由に遊んでる」


その言葉に対して三咲さんは
「遊ぶにはまず遊び場が必要」
「楽しくない時間も我慢して最後まで遊んでみなさいよ。」
とはっぱをかけました。



一方、烏野高校のタイムアウトは日向が
「向こうの美女の口から"ケツ”と聞こえたような?」
と思っていたかと思うと西谷、田中の変態コンビは
何やらマネージャーの清水さんにへんてこなお願いをして
言葉の途中で却下されてました。



タイムアウトが終了すると条善寺の顔つきが
変わってきたようです。
「こっからが第2ラウンドって感じかな?」
と鵜養コーチの台詞で今週号の少年ジャンプ
ハイキューが終了です。



来週号の少年ジャンプ ハイキューは雰囲気の変わった
条善寺がどの様に巻き返すのか楽しみですね。




最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

【ネタバレ】 ダイヤのA 385話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 385話 感想

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今週号の少年マガジン ダイヤのAはどうなったでしょう。

川上が作ったピンチを1失点で切り抜けた沢村
なんとマウンドから戻るときに何もアピールせずに
静かにベンチに入りました。



スタンドからは沢村の代わりに「オーシ、オシ」の声が
そして「何でお前が言わねぇ~。」とヤジがとんでいます。


そのヤジにも反応しない沢村、珍しい光景ですね。

それだけ、いまの場面が大事だったのが沢村にも
わかっていたのでしょう。


そしてベンチで迎えた川上とグータッチ
「ナイスピッチ!沢村!」
の声に沢村が返した言葉が
「はいいただきましたからノリ先輩の怨念を!!」でした。



さすがは沢村、ただではおさまりませんね。

キャプテンの御幸も沢村の事を心で褒めてました
「練習と同じ球を本番で投げられる投手は強いよな」


薬師のベンチも「夏の練習試合を忘れた方が良いのは
こっちかもしれませんね。」と真田が監督に言いました。


マウンドに向かう雷市は「ガハハハハサワムラ」
「早くブッ飛ばしてぇ-!!」と意気揚々
その前にピッチングがありますが・・・・・



その雷市のピッチングなんと三者連続四球。

雷市のコントロールが安定しません。

そしてバッターボックスには一番頼りになる
4番のキャプテンの御幸ですが・・・・
雷市は御幸を迎えて燃えたようでいきないり
凄い球を放りました。



御幸はあっけなく三球三振。

御幸は5番の前園に対して
「・・悪い あれだけ荒れてると絞りきれなかったわ・・・・」
と声を掛けました。



その言葉に疑問を持ったのは前園。

3年生も御幸らしくない姿に疑問を・・・・

スタンドでは
「やっぱ相性?」
「轟も急にストライクが入る様になったし」
「読みキレねぇって」とザワついています。



首脳陣は準決勝の試合での怪我を連想しました。

そこへ雰囲気を読めない沢村が御幸にお茶を
持ってやってきました。
「やらかしたもんは仕方ない。切り替えてください。キャプテン。」



御幸は沢村に
「次クリーンナップからだぞ。」
「お前の方こそ切り替えろよ。」
と気合いをいれました。



対する沢村は
「玉砕する覚悟はできております。」


御幸はすかさず
「玉砕されちゃ困るんだよ。」
と返します。



沢村は覚悟は出来ているようですが
ちょっと違うような気がします・・・・・


さて試合は青道の一死満塁の大チャンスに
5番の前園が打席に立ちます。


監督からは
「高めのボールは打ち上げないように気を付けろ」
「ランナーはゴロなら突っ込め」
「お前達2人で点をとってこいーーーー!!」
と意思を込めたサインが出されました。



無死満塁でクリーンナップで点を奪えないとなると
流れは完全に薬師に傾きます。


野球は流れが凄く影響するスポーツですから
ここで試合が決まってしまう可能性もあります。


雷市は相変わらずのカハハハハの状態。

一方、前園は御幸の事が頭に浮かび
「らしくないこと言いやがって・・・」
「チャンスに凡退していちいち謝っとったら」
「俺はどんだけ頭さげなあかんねん」



更に
「あのボケ・・」
「もしかして昨日のクロスプレーでどっか痛めとるんじゃ・・」
と前園も気付いた様です。




倉持は前園に対し
「転がせゾノ、転がせば絶対にホームに帰ってやる。」
と気合いが入っています。



今週号の少年マガジン ダイヤのAは2人の副キャプテンの
気合いの入ったところで終了です。



来週号の少年マガジン ダイヤのAはその副キャプテン達が
青道をどう勝たせるかですね。


さあ来週号の少年マガジン ダイヤのAを楽しみにしましょう。



最後まで読んでいただきましてありがとうございました。








あひるの空 432話 ネタバレ 感想 [漫画]

あひるの空 432話 ネタバレ 感想


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さあ今週号の少年マガジン あひるの空432話ネタバレです。

先週号の少年マガジン あひるの空は県大会の組み合わせが、
決まりなにやら五十嵐に因縁がある雰囲気。


その県大会の一回戦の相手は北辰高校。

あそこかぁ~!とは誰も思いませんよね。

だってそんな学校、聞いた事なんてありませんよね。

ナオちゃんマネージャーがそこをきちんと説明して
対北辰高校の話を進めて行きます。


先ず地区予選の成績ですが、
ここは九頭高と一緒で県大会初出場で
点の取り合いが得意なチーム。



その北辰高校のポイントゲッターは
期待の1年生だそうです。


これには五十嵐が直ぐに反応
同じ一年には負けたく無い現れですね。


北辰高校はインサイドで点をとるより
速攻主体のチームでした。


丸高のようにゴール下でガンガン点を取るのを
得意とするタイプではないようです。


と言う事は百春亡き後の九頭高には
ありがたい話ですね。


「いるわ!」と百春の有り難いツッコミ。

そして車谷監督も「データはデータとして
あくまでもウチのやり方で行く」と言う事で
百春のの穴は補助で埋めるのか別のスタイルで
行くのかは試合当日に調整する。




それが車谷監督の方針。

そしてその言葉通りスタメンでは無く
ポジショニングだけが発表されました。

PG(ポイントガード)は五十嵐
SG(シューティングガード)は空坊と鍋島
SF(スモールフォワード)はトビと安原
PF(パワーフォワード)はミチロウと中田
C (センター)は千秋と茂吉


ミーティングが終了し県大会に向けて
それぞれが気合いが入ります。


空坊は五十嵐を1対1に誘いました。

監督とナオちゃんは県大会のトーナメント表を
見て今後の展開を話していました。


そして2回戦の相手は部員には話さないと
言うのが監督の方針。


空坊と五十嵐の1対1では空坊がスリーポイント
を見事に決めましたが空坊は「う~ん イマイチ」
と不満そうでした。



五十嵐は悔しそうですね。

練習上がりで足にきているのに空坊の
動きはまだまだ行けそうですからね。


一歩ずつ確実に鷹山に近づいている
そして必ず辿り着いてみせる。


空坊の迫力は本物です。


県大会はどうなるのでしょう。

横浜大栄とはいつ当たり負けてしまうのか。

先ずは初戦の北辰でどの様な試合をするのか
楽しみですね。


来週号の少年マガジン あひるの空を楽しみにしましょう。

ハイキュー112話 ネタバレ 速報 [漫画]

ハイキュー112話 ネタバレ 速報


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さあ今週号の少年ジャンプ ハイキュー112話はどうなったでしょうか?

烏野高校が夏の合宿で身につけた同時多発位置差攻撃を
「かっこいい!」と言う理由でいきなり試合中に
実行してきた条善寺高校。



結果は空振りでした。

そして第一セットは烏野が取って終了しました。

鵜養コーチはぶっつけ本番でやってきたのを
見抜いていましたが、同時にその無鉄砲さを
脅威に感じていました。



条善寺の横断幕には質実剛健と言う感じのチームではなく
どちらかというと自由奔放なイメージだと顧問の武田先生。


「飾り気はないが本質が充実して逞しく且つ誠実な事」
と副キャプテンの菅原がアホアホコンビの日向と影山に
親切丁寧に説明しました。



当の本人達は納得してるんだかしてないんだか・・・・

そこを月島に突っ込まれていましたね。
「3秒で忘れるんだろうな」と。


条善寺は前までは質実剛健なチームだった様ですが、
ここ最近で変わった様です。


「指導者が代わったんだと思う」
「それに伴ってチームの色もガラリと変わったんじゃねーの」
「昔より強くなったのは確かだな」
と言うのが鵜養コーチの見解です。




条善寺の選手達も質実剛健はチームには
合ってないと思っている様ですね。


マネージャーさんはかっこいいと
思っている様ですが条善寺のキャプテンは
自分達の代、これからの代にはあってない
と思っていますね。




そして烏野高校は第2セットから
影山が復帰する様です。


再び日向と影山のコンビがコートに
戻ります。


条善寺は当然2人を警戒しています。

日向と影山がいないと烏野は地味
だと条善寺のキャプテン言います。


特にキャプテンの沢村は上手くても地味だと・・・

それを聞いた日向は理解できない様子です。

しかし日向は言い返します。
「俺は1対1では刈り上げさん(条善寺のキャプテン)には勝てないけど!」
「このメンバーだったら負けないです。」と断言。



第2セットが始まりました。

日向、影山の超速攻が炸裂!
と思いきや日向が空振りで失敗。


2人の失敗を読んでいたかの如く
沢村がバックアップしてピンチを
救いました。



相手チームにボールが渡り条善寺のすかさず
無理な体勢からスパイクを打ってきました。


それをまた沢村が読んでいたかの如く
スパイクを拾いました。


そして日向と影山の超速攻が今度は決まりました。

沢村にお礼を言いにいった日向と影山に
「どんだけ落ち着けって言っても」
「一発目はお前ら絶対やらかすと思ったんだよね」
「力みすぎて」と2人に言いました。




更に「俺にはど派手なプレーは無理だけど」
「土台なら作ってやれる。」
「存分にやんなさいよ。」
と凄く格好いい言葉をはっしました。
沢村君凄く格好いいですね。





その姿をみて条善寺のキャプテンは
誰かの背中を思い出します。


彼は誰なのでしょう?

今週号の少年ジャンプハイキューはここで
来週に続きます。


来週号の少年ジャンプ ハイキューが非情に楽しみです。

あひるの空 431話 ネタバレ 感想 [漫画]

あひるの空 431話 ネタバレ 感想


image 千秋.jpeg


今週号の少年マガジン あひるの空はどうなったでしょう。

とその前に「あひるの39巻」が発売延期だそうです。


さてあひるの空は431話に入りましょう。

九頭高は現在県大会に向けて2,3年生VS1年生の
5対5のゲーム形式の練習をしています。


1年生側の司令塔は五十嵐。

その五十嵐がセンターの中田に
檄を飛ばしますが中田は思うように
プレーが出来ません。



おや?これ中田?と私は思いました。

それもそのはすで、なんと中田に
髪の毛があるのです。


車谷コーチの「アイツ朝はボーズじゃなかったか?」
の台詞で私は中田だと知ったくらいですから、
かなり違和感がありました。



その中田はブランクなのか?

いや違いました。

中田が悪いのではなくて
茂吉が凄い様です。


中田のつぶやきはこうです。
「コートに入ってから1回もベスポジとれてねぇ。」
「ゴール下得意なのに」
「試合の時よくあのチバをって思ってけど・・・」
「逆じゃねーか」
「あいつよくこんな人と渡りあってたな・・・」でした。




茂吉の凄さを思い知らされました。

その茂吉が中田にさりげないアドバイスを
独り言の様に言いました。


「横の動きが大きい人は守りやすい。」
「ジュニアは縦の動きが上手かったよ。」
茂吉かっこいいですね。



空坊は相変わらすスリー正確な
シュートを打ちます。


周りは「スゴイ」と驚きの顔です。

五十嵐だけはチームメイトに
怒っていましたが、シュートの
前に空坊に抜かれたようです。



それでも他人を怒れる五十嵐
ある意味大物ですね。


車谷コーチは空のフォームを変える前と
変えた後のデータを頼みました。


得点だけではなくシュートの
本数もまとめて欲しいと。


たいした事ではないと言う車谷コーチ。

ナオちゃんは空の試合での新しいフォームと
古いフォームでの自分で知ることの全てを
車谷コーチに報告しました。



あまりにも的確だったので車谷コーチは
坂田さんからのいけんだと思った様ですが
ナオちゃんの見解だと知り驚きの表情。



「空の嫁にどうだ?」と大胆発言
ですがナオちゃんには届きません。

そして更に1月の北住戦で古いフォームでも
新しいフォームでもないシュートを打っているようです。

空は「覚えてない」と・・・・・
言っているようです。


アイツらしいなあと車谷コーチ。

そのシュートを打つ時間を聞きましたが
ナオちゃんはそこまではまだ調べていないようでした。


車谷コーチはナオちゃんと話しながらでも
試合は見ていたようです。


「1年話されすぎ!!」ときちんと
1年生に注意


試合は2,3年生の圧勝。

五十嵐は悔しそうでしたね。
「フルメンバーで無くても、このレベルなのかよ・・・・」
「もっと上手くなんなきゃダメだ」
と奮起しました。




その五十嵐なんと車の掃除をしていました。

「神の道を究めたければ俺の言う事を聞け」
と言う千秋の命令でした。


千秋は車谷コーチにスナック菓子で
買収されそのまま五十嵐に命令。


女子バスケの部員達に見られてしまう。
「悪いことしたんだ。」と言われる始末。


イライラしている五十嵐に電話が・・・・・・!

千秋だと思いつっけんどんに電話に出た五十嵐

電話の相手は中学時代からの親友。

電話の内容は県大会の組み合わせで、
お互い勝ち上がったら2回戦で当たるようです。


そして来週号に・・・・・・!


さあ、どんどんと盛り上がるあひるの空。

来週号の少年マガジン あひるの空に期待しましょう。

ハイキュー111話 ネタバレ 速報 [漫画]

ハイキュー111話 ネタバレ 速報


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今週号の少年ジャンプ ハイキュー111話です。

先週号のハイキューはブロックポイントを取った
影山ですが、実は顔面ブロックで鼻血を出していました。


影山は血が止まるまでピッチを出るように
キャプテンの沢村が指示をだしますが
なんと影山は「鼻血なんか出てません。」
とだだをこねます。




目は大丈夫だと答える影山ですが、
「どうせ血が止まるまで出れねぇし見て貰ってこい。」
と鵜養コーチに言われて影山は医務室へ・・・・・・!



そして烏野高校はセッターが菅原になり
それと同時にミドルブロッカーも日向から
2年生の成田に交代。



見学に来ていた伊達工はこの交代を見抜いていました。

ここでなんとチームメイトもビックリしましたが
寡黙な青根が口を開きました。


影山が退いた今、烏野からすると日向を置いとく意味がない
しかしそれは日向もわかっている。

確かに鵜養コ-チの判断は伊達工の言っていた
事と一緒で菅原がセッターになったのであれば
ここ数ヵ月間、菅原と合わせている成田が良い。



鵜養コーチに「まぁ外から見てみろよ!」
と言われピッチの外から見ている日向ですが
とにかく落ち着きません。



しかし日向の凄いところはまだまだ自分は
やることがいっぱいと常に前向きなところです。


そして試合は進んでいきます。

条善寺のキャプテンはサービスエースを決め
派手なパフォーマンスをします。


それを面白くないのが田中ですが
成田に「お前は他人の事言えない。」
と指摘されてしまいます。



キャプテンの沢村は「向こうのテンションに呑まれんなよ。」
と気持ちを引き締めます。


そしてリードしたまま影山が帰って来ました。

しかし鵜養コーチは直ぐに選手交代はしません。

影山は日向に「『留守は任せろ』って言ってなかったか」
と日向に嫌みを言う。


日向は「近々そうできるようになる 予定です。」と返答。

そして第一セット烏野が23-21で迎えました。

烏野のセッター菅原はシンクロ攻撃を仕掛け
見事に成功させます。


条善寺のキャプテンはその攻撃を見ても全然びビビリません。

それどころか烏野のシンクロ攻撃を「格好いい」と絶賛。

そして何やら作戦を思いつき香港にいると判明。

一方シンクロ攻撃を成功させた烏野高校は
菅原はシンクロ攻撃はセッターから見ると
召還したものに「行け」と命令出せていて
カッコ良い。





そして烏野高校第一セットダッシュまであと
1点と迫りましたが、条善寺のキャプテンがまたもや
楽しむ攻撃を仕掛けてきました。



なんと先程烏野が仕掛けたシンクロ攻撃を
一か八かで仕掛けてみると言い出しました。


そしてそのシンクロ攻撃を仕掛けたところで
今週号の少年ジャンプ ハイキューは終了しました。


来週号の少年ジャンプが非情に楽しみですね。


【ネタバレ】 ダイヤのA 383話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 383話 感想

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今週号の少年マガジン ダイヤのエース ネタバレです。

薬師高校の轟 雷市の投げたボールを
バットの根っこで打ってしまった川上投手ですが、
その影響がピッチングに出てしまいました。



握力が落ちてしまいコントロールが定まらなくなり
四球が続きランナーを溜めてしまいました。


勢いがつくと手が付けられない薬師が相手では
これ以上の失点とランナーは出せませんので、
片岡監督は沢村を投入しました。



しかし、沢村は以前の練習試合でボッコボッコの
炎上を起こしています。


青道としては一つの賭けですね。

マウンドに上がった沢村に川上はなかなかボールを
渡さない様子です。


マウンドに集まったナイン達は少し不思議そうでしたが、
川上は球を両手でギュッと握ったまま動きません。
「込めといた。」「頑張れよ 沢村」とボールを
沢村に魂と一緒に手渡しました。




マウンドを降りた川上は悔しくてたまらない表情
その川上に「気持ちは前面に出ていたぞ 川上」
「だがお前にはもう少し投げてもらいたかった。」
と厳しい言葉をかける片岡監督。




「はい! すみませんでした。」と素直に謝る川上

「エラーした後 変に持ち上げられるのもキツい」
「ハッキリ言ってくれた方が楽になれる時もある・・」
「それでも消えない・・・」
「悔しさだけは・・・」  「消えやしない」
川上は心で語っていました。





一方、沢村投入を聞いた薬師高校はエースの降谷を
出さない事になめられていると思っているようです。


その薬師を相手にする沢村、しかも2アウトながら
1・3塁とかなり厳しい状況ですね。


青道はいてもたってもいられず、ブルペンに降谷が・・・・

さあ、試合は再開します、薬師は上位打線にまわり
バッターは1番の秋葉。


「ランナーは気にしなくていい」
「この打者は初球からくるぞ」
と御幸が沢村に気持ちを込めリードします。



バッターの秋葉は
「どんなに図太い投手でも忘れられるわけねーよな・・」
「あの炎上を・・・・」
と初球から行く気まんまんのかまえです。



青道の部長は不安でびびりまくりの様で
落ち着きがありません。


その他、周りの人間が沢村を見つめます。

ナインは沢村を激励するように声を掛けて
盛り上げます。


「不本意な形でマウンドから降りる気持ちは良くわかる・・・」
「チーム全員がこの試合に懸ける想いもノリ先輩の悔しさも・・・・」
「全部この一投に・・・・・」
と気合いを入れて投球する沢村。




気合いの乗っている秋葉は
「流れは作らせない」
「速攻叩いて あの時の記憶を呼び起こしてや・・・・」
と打ちに行こうとしたころインコースの膝元にズバーン!




沢村の気合いのこもったボールは秋葉の気合いの
スイングを止めました。


どうやら、沢村の調子は良いようですね。

しかし、沢村の登板で凄く嬉しそうなのが
薬師の4番、轟 雷市
彼の存在は青道にとっては脅威そのもの。



この轟 雷市をどう抑えるか沢村。

その前に2アウト1・3塁のピンチをどう切り抜けるか
雷市に回っていたら試合は決まってしまいますからね。


ここを抑えてランナー無しで雷市と勝負出来る様に
頑張れ沢村ってところです。


さあ来週号の少年マガジン ダイヤのAが
待ち遠しいですね。


来週号の少年マガジン ダイヤのAを楽しみにしましょう!








あひるの空 430話 ネタバレ 感想 [漫画]

あひるの空 430話 ネタバレ 感想


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あひるの空 ネタバレも復活します。


さてさて、丸高に勝って県大会に駒を進めた九頭高ですが、
いろいろと物語がありそうですね。


多くの新入部員がが丸高との試合で入って来てくれました。

その新入部員もなにやらいろいろと背負ったモノが
ある様ですね。


そして今週号のあひるの空は九頭高のムードメーカーであり、
中心人物の一角である千秋が主役です。


今週号のあひるの空のオープニングは千秋のお得意である
ギャグ路線から始まりました。


「1年生の事が心配です。」と言う九頭高の男子バスケ部の
マネージャーであるナオちゃんに対して千秋は「今 なんと・・・!?」
と赤ら顔で答えていましたが、これは千秋の妄想。



千秋は勝手にマネージャーのナオちゃんが
「千秋先輩の事が好きです。」と聞こえてしまった
という千秋ならではのギャグセンスというか、
多分本人は大まじめなのでしょう。




一方のマネージャーのナオちゃんは真剣に悩んでいるようです。

「新1年生達 練習についてこれてないじゃないですか」
「監督にも同じ事言ったんですけど・・」
「軽く一蹴されちゃいました。」
と言うナオちゃん。




この場面、実はナオちゃんが面白い事をしています。

千秋と一緒にお弁当を食べながら悩みを打ちあけている
ナオちゃんは千秋に「あ、これ私が作った卵焼きです。」と
千秋の口元に持って行きます。



当然、千秋は「ア~ン」の態勢でデロデロな顔で口を開けて
待っていますが、ナオちゃんは「あげません」と言って
自分でパクリと食べてしまいます。



そしてよしお君とトビ君の特訓の事や
ハルオ君達が休み時間にトレーニングを
しているひたむきさがかわいそうに思える様ですね。



「今はキツい練習についてこさせるよりも」
「先輩達の試合や努力をしっかりみてもらう方が大切だと思うんです。」
「ちょうどそう言う時期ですしその方が」
「部活として大切だと思うんです。」
と語るなおちゃんですがこの時最後の卵焼きを
千秋に「ア~ン」してあげました。


そして千秋が勘違いしてしましそうな言葉を「ア~ン」を
しながらつぶやきます。


試合や努力をみせてきた千秋に
「私はずっと」
「そういう千秋先輩をみてきたから」



これはナオちゃんまずいなぁ~!

千秋でなくてもこんな事、言われたらきっと
私でも勘違いしてしましますね。


当然、千秋は心の中で「好きだ!」と叫びますが
ナオちゃんは立ち上がって
「ごめんなさいなんか恥ずかしいこと言っちゃって」
「やっぱり今のなしで」「あまりきにしないでください。」と。




しかし男千秋はここでは止まりません。
「私も、そろそろ動こうと思っていたトコです。」
と決め顔で決めポーズ。



そして早速、後輩達の指導に動きます。

この辺が千秋の凄いところであり
恐るべし、千秋のスケベパワーと言うところでしょう。


各自にゲームなど興味を持つ手法でそれぞれの
弱点克服に向けての指導をやっていきます。


指導の時には何故か裸。

そして今度は五十嵐が登場して千秋に
「よしおっ なんだよアレ」
「一人だけえこひいきしちゃって」

「当然 千秋先輩も」
「俺に教えてくれるんスよね?」と
千秋に詰め寄ります。



千秋は五十嵐に「俺、お前のこと嫌いだから」
と隠しもせずにズバリ。


「ダイレクトにいうんじゃねえよ」
「試合の時に教えてくれるっていったじゃんか!!!」


と言う五十嵐に千秋は交換条件を。

初心者の小池にバスケを教えてやれと言う千秋。

五十嵐は「なんでこの俺がそんなことを」と反発しますが
五十嵐の言葉を押さえて千秋は
「世界はそうやってバランスをとりなりたっているのだ」と力説。



更に「神の技をただで入手できるとでも思ったか?」

さすがの五十嵐も「見返りはでかいんだろうな。」
とおれた様子です。


千秋は「ふん!ごうつくばりめ」と言葉とは
裏腹に嬉しそうな顔。


五十嵐は早速、小池を体育館に呼び出した。

周りのクラスメイトは「小池がやられる」といった雰囲気。


一方、千秋は1年生の改革を進める。

1年生の中田のところに行き頭を両手で掴む。

中田は「ホント、マジで喧嘩するならやりますよ 俺」と
喧嘩上等の構え。


しかし千秋はなにやら訳のわからない質問を中田に問いかけます。

「神は困っておられる」
「この世で最も難しい事は何かね?」
の質問に中田は
「スタップ細胞の発見」とトレンディな回答。



中田、面白い!

それに対しての千秋の回答は
「坊主頭の髪を 少しずつ伸ばすことだ!」と
意味不明の答えそして「破ーーっ!!!!!」と気合いを入れました。



すると校舎に落雷。

中田の髪の毛は坊主頭から長髪に・・・・

そして「常磐をただの地区敗退の選手にするなよ。」の
言葉を思い出しました。


千秋にはナオちゃんへのスケベな欲望だけでなく
きちんとした男の目標があっての行動もあった様ですね。


そして落雷で不安を覚えたナオちゃんは
千秋を捜していました。


さすがはナオちゃん落雷が千秋の仕業だと何となく
察しているようです。


そのナオちゃんの所にあひるの空の主人公である
空坊のお父さんである車谷先生が現れる。


ナオちゃんの薦めたアジカンの評価と
そして県大会の組み合わせの発表です。


ところでアジカンって?

さあ、来週はいよいよ対戦相手が決まります。

あひるの空は現在と過去を行ったり来たりのストーリーに
なっています。

横浜大栄とは2回戦で当たった感じでしたがその答えが
来週わかります。


来週号の少年マガジン あひるの空が楽しみですね。








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ハイキュー110話 ネタバレ 速報 [漫画]

ハイキュー110話 ネタバレ 速報


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暫くぶりにハイキューのネタバレです。

春高バレーの二次予選
インターハイ予選ベスト4の条善寺が相手


条善寺はとてもトリッキーなバレーボールをする。

そのトリッキーなバレーボールで相手を翻弄し
相手のリズムを崩し勝ち上がってインハイ予選ベスト4。


しかし、彼らの武器はトリッキーだけでは無く
一番の武器は彼らが試合を楽しく遊ぶ事を
前提にしてプレーをする。



こういうチームは実に強い。

試合のプレッシャーが無いのが強みですね。

そして個人の身体能力が高く柔軟性があり
意外性もあるので相手にとっては脅威でしょう。


しかし烏野高校もその辺ならば譲りません。

先週の田中、日向、西谷のトリッキーなプレイで
得点をとり会場も巻き込んでいます。


そして最大の武器の変人速攻。

しかし、条善寺はビクともしません。

今までのチームは全て度肝を抜かれていましたが
条善寺は「今のがウワサの速攻かカッケー」と
他人事のように楽しんでいます。



そして自分達も本領発揮と自分達のトリッキーな
バレーボールを続けます。


「ボールが上がりさえすればどうとでもできる。」
メンバー全員がそう思っているようで実際に出来てしまう。
それが条善寺の実力。



そしてその条善寺の強さの秘密は練習の内容に
あったようです。


烏野の試合を見学に来ていた伊達工業の
1年生のリベロ作並君の情報によると
条善寺は練習の半分をただひたすら2対2の
試合をやっているという。




だから誰かがやってくれると言う感覚がなく
常に自分がやらねばという気持ちでプレー
しているようですね。



そしてセッターが「俺に打たせろ!」と言って
スパイクの態勢に入る。


当然、相手チームの烏野の前衛は
「セッターが打ってくる?誰がトスを上げるの?」
と迷いが生じる。



ここぞとばかりにそのスキを突いて本当に
セッターがスパイクを打ってきて得点をとる。


自由こそが条善寺の真骨頂。

その自由を可能にするメンタルと技術もしかり。

しかし烏野にも自由を可能にするメンタルと技術を
持った選手がいます。


そうです日向です。

その日向が全力で本気で遊ぶ事の意義に
目覚めました。


自由奔放な日向と影山の脅威を条善寺も感じているようです。

第一セットも大詰めで条善寺のセッターの2アタックを
読んだ影山がナイスブロックで得点。


しかし烏野のメンバーは何故か浮かない表情。

それもそのはずなんと影山のブロックは顔面ブロック
だったのでした。


それに気付いた烏野のメンバーはまさに「ゲゲゲ!」状態。

影山は不機嫌な顔をしています。

ここでなんと来週号に続いてしまいます。



どうなってしまうのか烏野高校。

それは来週のハイキューでわかりますよね!


来週のハイキュー ネタバレが楽しみですね。


本日は最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

来週のハイキューネタバレをお楽しみに!img_20131007T165334375.jpg

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