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ハイキュー99話 ネタバレ 一次予選開始 [漫画]

ハイキュー99話 ネタバレ 一次予選開始


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今週号の少年ジャンプ ハイキューのネタバレです。


いよいよ春高バレーの予選がはじましました。


会場は加持学校の体育館で行われる様ですが、
見た目はけっこう立派に見えます。

会場ではインターハイの予選で優勝候補の青葉城西を追い詰めた
烏野高校はそれなりに注目されている様ですね。

中でもやはりコート上の王様と言われている影山
「リベロのノやさん」はこと西谷は中学の頃から知られた
実力者のようですね。

そして青葉城西の及川のサーブをまともにレシーブできた
キャプテンの評価も大きいですね。

そしてレフトの旭や田中は別の意味で怖がられているみたいですね。

それは何故でしょうか?

顔に迫力があるようですね。


そのまま烏野の評価は続きます。

注目の日向の話題になります。

その日向がアップになりますが、その日向の顔はゲッソリで
覇気がありません。

そして視線は烏野ベンチに向けられます。

その烏野ベンチのベンチの雰囲気はと言うと、影山がカツ丼を
大量に食べて吐いている日向に「このボケ クソ日向 ボケ」と怒鳴る。

その影山の「ボケ!」に対してキャプテンの大地は
「影山の罵倒 ボキャブラリーはボケだな。」と楽しんでいます。

吐き気がしてきた日向はみんなに「トイレに行け」と言われていますが、
日向以外にも問題児が発生しました。

何と旭も実は緊張でいかにも吐きそうな雰囲気で、顔が恐いと
警戒されていたのは吐き気を我慢していただけだそそうです。


西谷と田中は日向が吐いたときの事を話していました。

「翔陽バスで吐くのは二回目ってホントか?」

その言葉に便乗して田中は

「他人の股間にリバースせずにバスが停まるまで我慢するなんて
成長したな!」とバレーぼる以外で盛り上がっています。


周りからは「本当にあいつらが青城を追い詰めたチームなのか!」

と疑問をもたれるくらいのリラックスしている状態というか
マイペースというところですかね。

しかし、これは自信の表れかもしれませんね。

大事な春高の予選の初戦なので誰もが緊張するところですが、
自分達のスタイルを崩していません。


そして日向は吐きに行ったのかと思いきや小便をしに
トイレに行きました。

そこで人にぶつかってしまいました。

その相手は本日の試合の相手の扇南高校のキャプテン。


扇南高校のキャプテンは日向を中学生と勘違いしていたので
いきなりぶつかってしまった日向を優しく許しました。

しかし日向は「烏野高校の日向」だと自己紹介をして
「優勝して全国に行きます。」と扇南高校キャプテンに
大胆不敵の宣言をします。


扇南高校のキャプテンは「簡単に全国とか言ってんじゃね~よ」
と日向に言い返します。

日向は「えっ でも本当です。」と負けていません。
「全部倒して東京行きます。」と宣言しました。


扇南高校のキャプテンは
「どいつもこいつも白鳥沢につぶされんだよ。」
「せいぜい良い思い出作りをしようぜ。」
と言いました。


日向は「?」扇南のキャプテンの言葉にピンと
来ていないようです。


さて前の試合が終わりいよいよ烏野高校と扇南高校の
試合が始まります。


公式ウォームアップが開始されます。

田中はムシャクシャしていた様でスパイクに
気合いが入っていました。

相手チームに「ボーズとかマジダセェし」と
言われた事が原因の様でしたね。


周りの評価は「烏野の攻撃力凄い」との事です。

選手がコートに立ち、試合開始の挨拶。


そして見学になんと鵜養元監督が来ました。


「一次は今年も間違いなく突破出来るだろう。」
と後援会のおっちゃんの言葉に鵜養元監督は、
渋い表情をしています。

「絶対勝てない勝負はねえし・・」
「絶対勝てる勝負もねえよ・・・」
と鵜養元監督です。


そして試合開始の旭のおぼえたての
ジャンピングサーブが炸裂します。

なんとノータッチエース!

さい先良いスタートとなりました。


試合の展開はどうなって行くでしょうか
来週号の少年ジャンプ ハイキューが
凄く楽しみになりましたね。


来週号の少年ジャンプ ハイキューに
期待しましょう。

ハイキュー ネタバレ 99話

ハイキュー99話 ネタバレ 速報



今週号の少年ジャンプ ハイキューのネタバレです。


いよいよ春高バレーの予選がはじましました。


会場は加持学校の体育館で行われる様ですが、
見た目はけっこう立派に見えます。

会場ではインターハイの予選で優勝候補の青葉城西を追い詰めた
烏野高校はそれなりに注目されている様ですね。

中でもやはりコート上の王様と言われている影山
「リベロのノやさん」はこと西谷は中学の頃から知られた
実力者のようですね。

そして青葉城西の及川のサーブをまともにレシーブできた
キャプテンの評価も大きいですね。

そしてレフトの旭や田中は別の意味で怖がられているみたいですね。

それは何故でしょうか?

顔に迫力があるようですね。


そのまま烏野の評価は続きます。

注目の日向の話題になります。

その日向がアップになりますが、その日向の顔はゲッソリで
覇気がありません。

そして視線は烏野ベンチに向けられます。

その烏野ベンチのベンチの雰囲気はと言うと、影山がカツ丼を
大量に食べて吐いている日向に「このボケ クソ日向 ボケ」と怒鳴る。

その影山の「ボケ!」に対してキャプテンの大地は
「影山の罵倒 ボキャブラリーはボケだな。」と楽しんでいます。

吐き気がしてきた日向はみんなに「トイレに行け」と言われていますが、
日向以外にも問題児が発生しました。

何と旭も実は緊張でいかにも吐きそうな雰囲気で、顔が恐いと
警戒されていたのは吐き気を我慢していただけだそそうです。


西谷と田中は日向が吐いたときの事を話していました。

「翔陽バスで吐くのは二回目ってホントか?」

その言葉に便乗して田中は

「他人の股間にリバースせずにバスが停まるまで我慢するなんて
成長したな!」とバレーぼる以外で盛り上がっています。


周りからは「本当にあいつらが青城を追い詰めたチームなのか!」

2人は得しているのか損しているのかわかりませんが、
顔が恐いので恐れられている感じですね。

そして、烏野の快進撃の源である日向はと言うと
なんと顔がげっそりしています。

それもそのはず日向はなんと朝から大量のカツ丼を
食べてきたようで、吐いてしまいました



【ネタバレ】 ダイヤのA 371話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 371話 感想


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今週号の少年マガジン ダイヤのAはどうなるのでしょう。

東京都秋季大会の決勝戦が始まりました。


1回の表、青道は倉持が粘ってフォアボールを選び出塁し
チャンス到来で場面は4番のキャプテン御幸が打席に。

御幸は「久々にノリが先発だし先取点ぐらいプレゼントしたいなぁ!」
とあまりプレッシャーはかかっていない様子ですね。


「ピッチャーとキャッチャーには打たせるな!」

とセオリーがあります。


「ピッチャーに打たせるとそのままピッチングにテンポが
出て来て投球が良くなり打ちづらくなって来るので
ピッチャーには打たせてはいけない。」

「キャッチャーは気分がのってリズムがノって来て
ピッチャーへのリードが良くなる。」

薬師としては絶対に打たせてはいけない場面ですね。


「前の試合でインコースを攻められながらもインコースを
スタンドに持っていったからな。」と薬師のキャッチャー
は警戒して初球はアウトローへ。

御幸は反応しませんでした。

薬師の先発は1年生のミッシーマ。
いえいえ三島くんです。


御幸に対して臆することなく向かっていきます。

「恐れ知らずって言うかあの鈍感さ」
「あれこそがミッシーマの最大の武器かもな・・」
と薬師の監督。


しかし、このミッシーマは良いこと言いいますね。

「ピンチっつーのは試練なんかじゃねえ。」
「自分を成長させるご褒美 つまり神様からのプレゼント。」

デタラメっぽい薬師の監督とは言え、あの真田をおさえて
先発のマウンドに上がるだけはありますね。

ボールは御幸のインローへいきました。


御幸は待ってましたとばかりに打ってきました。


「うおっ!  これを狙うか。」と薬師バッテリー!


しかし、打球はなんと、投げ終わった後のミッシーマ
の振り返ったグローブに当たりポトリとミッシーマの足下へ。

ミッシーマは直ぐに拾い上げてセカンドへ。

なんと、キャプテンの御幸が最悪のゲッツーになりました。


「鋭い当たりも 青道」
「絶好のチャンスに得点ならず!・・・」


しかし気持ちを直ぐに切り替えてその裏の守備にちります。

青道の先発はノリこと川上です。

周りの2年生もみんなで川上を盛り上げますね。


川上は初球をインコースへズバッと投げ込んできました。

2球目にキャプテンの御幸のサインは・・・・・・!

シンカーのサインは言わば布石。


対、轟 雷市の対策。


さて上手くいくでしょうか?


来週の少年マガジン ダイヤのAでいよいよ雷市との対戦は
あるのでしょうか?

野球をしている私としては初回は3人で終わって
2回でランナー無しで雷市と対戦したいですね。

来週号の少年マガジン ダイヤのAは楽しみです。



【ネタバレ】 ダイヤのA 369話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 369話 感想


今週号の少年マガジン ダイヤのAです。


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さてその日はやってきました。



秋季東京都大会の決勝戦


はじめは薬師のシートノック。


夏よりはかなり成長したと周りの評価ですね。
そこへひときわ賑やかな雷市。
シートノックで暴投。
でも評価は穴とは言えない様ですね。
とんでもないプレーでチームを救ったこともあるとか。

薬師は守備より打撃のチームですが
守備にも良い評価が出されていました。


続いて青道のシートノックですが
この評価は相手の薬師がそれぞれ
良いところを褒めていました。


監督は「敵チームにいちいち感心してんじゃねーよ!」
とナインに怒っていましたが。


川上の先発に対して何か燃える物があるようです。



青道は引退した3年生が応援にきています。


そしてなんと稲実の今の主力も決勝を見学にきていました。



片岡監督は降谷とのタクシーでの会話を
思い出していたようです。

「ケガをしたのは自分なので監督の指示に従います。」
「・・・ただこの背番号を背負う以上・・」
「行けと言われたら行きます。」

降谷の気迫が片岡監督にも伝わっている様です。



そして試合前にキャプテンの御幸がトイレに行く仕草を・・・
御幸のケガに気づいている2人が御幸の様子を見ていました。


倉持が御幸の後を追いました。


御幸が痛みをこらえている姿を見て
「大したヤローだぜてめぇは」
「キャプテンとしての責任感か・・」
「選手としてのエゴか・・」


「そこまで意地を貫くなら最後まで貫け」
「勝ってから倒れろ!!」
と声を掛けました。


いやぁ~青春してますね。



そして2人は何事もなかったようにベンチに戻りました。


いよいよ秋季東京都大会の決勝戦が始まります。



選手が整列します。



来週号の少年マガジン ダイヤのAは薬師との
決勝の試合です。


どの様な展開になるのでしょうか?



来週からの少年マガジン ダイヤのAは凄く楽しみですね。

【ネタバレ】はじめの一歩 1046話 [漫画]

【ネタバレ】はじめの一歩 1046話


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今週号の少年マガジン はじめの一歩の展開はどうなったのでしょうか。

インターバルが終わり第3ラウンドに入ります。


両者がゆっくりとリング中央に近づいていきます。


一歩はおなじみのピーカブ-スタイルに入ります。


ゴンザレスは迎撃態勢に入るかと思いきや
距離をとりアウトボクシングを選択しました。


しかし、一歩はゴンザレスを逃がさないように
再び接近します。



当然、ゴンザレスはこれを嫌い長井左を
出して距離をとります。



後楽園ホールのお客さんはゴンザレスに対して
罵声を浴びせます。



しかし、ゴンザレスは世界ランクに2位で
この試合は世界前哨戦です。



試合内容よりも勝たなければ意味がありません。



観客の罵声など関係ありません。


セコンドの八木さんは
「そう都合良くこちらの土俵で相手してくれませんね。」
に対して鴨川会長は
「むしろこちらの土俵じゃ」
「追いかけ回すのは小僧にとっていつものコト」
「慣れしたんだ仕事じゃよ」
「この仕事に戸惑いはない」
と自信が現れています。



一歩には迷いはありません。
よけて前へよけて前へ。


ゴンザレスにも迷いはありません。



自分の距離を作り続けます。
さすがは世界ランク2位ですね。


左を突きながらサイドステップ
バックステップと必死に自分の
距離を死守しています。



千堂は接近戦にならない試合展開にイライラしていますが、
間柴は冷静にゴンザレスの判断を分析しています。


千堂も間柴も過去の対戦で一歩に痛い目に遭っています。

間柴は右の肘、千堂はアバラを持って行かれています。



それを早い段階で危険を回避した。
頭の良い奴とゴンザレスを評価しています。


しかし、宮田君は
「幕ノ内にいつもの仕事をやらせているだけだ」
「逆にリズムに乗せちまうだけだ」
「これでは・・・倒せない!」
と判断していますね。


当の本人の一歩は・・・・・
自分の気を付ける事を反復しながら
試合をしています。


アッパー、そして右の大砲・・・・

その大砲をかわしています。
ちょっと前までは避けることが出来ずに
額に当ててしのんでいたパンチを!



これには相手のセコンドが驚いています。


鴨川会長は嬉しそうに一歩を評価
「下から入るとアッパーが来る」
「いつもより体を起こし左右のヘッドスリップで避ける」

「右ストレートを直感した時は右側へ」
「つまりパンチの遠くへスリップすることで対応」

きちんと考えてボクシングしていると
判断してしています。



そして、「ワシらのボクシングが通用しとる」と
嬉しそうな顔をしていますね。


鴨川会長の笑顔で今週号の少年マガジン
はじめの一歩は終了しました。


さて来週号の少年マガジン はじめの一歩はどうなるのでしょうか?


まさか、宮田の言うとおり一歩のペースで
試合が進みゴンザレスがこのままズルズルと
負けてしまうなんて展開は無いと思いますが・・・・・・!


何か波乱があるはずなんですが・・・・・・!



この後は来週号の少年マガジン はじめの一歩
が発売されるのを待つしか無いですね。



では来週号の少年マガジン はじめの一歩が楽しみに
しましょう。




【ネタバレ】 ダイヤのA 368話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 368話 感想


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今週号の少年マガジン ダイヤのA
さて沢村のストレートは周りに認めてもらえるのでしょうか?



と思いきや場面はいきなり明治神宮第二球場
の中の医務室でした。



そこには降谷と片岡監督がいました。



降谷の足の診察です。



結果は良くて1イニング
痛みが出たらすぐにマウンドから降ろす。



それが先生から片岡監督に出された答えでした。




そして、青道ナインは昨日あまり出来なかった
練習を試合前に行っていました。



その中に生き生きとして投球練習を
している沢村がいました。



昨日の投球の感覚が相当の手応えがあった様でした。



そして、お待たせしました。


昨日の練習の結果です。



沢村の顔が物語っていました。



とても感触が良かった様でキャッチャーの御幸に
返球の催促をせかすくらい。

「何か今めちゃめちゃボールに力が伝わったような」
と大興奮の沢村。


「あと10球だ」の片岡監督の声に
「もう一声」と沢村。


沢村のストレートに周りの反応は良かったようです。



クリス先輩は冷静に分析しました。


「腕の振りがしなやかで球持ちが良い」
「強力なスピンにより初速と終速の差がほとんどないから速く感じる。」
「言うなれば」
「チェンジアップとは逆」
「途中でボールが加速するような」
と沢村のボールを評価しました。

その昨日の事を思い出しながら
沢村のボールを受ける御幸も好感触のよです。


倉持が「終わりだバカ メシ行くぞ!」と練習場に現れました。


そして、降谷の状態を聞きました。


「先発の川上に沢村、ここぞと言う場面どこで降谷を投入するか」
「継投のタイミングが大きなポイントになりそう。」が御幸の見解です。


そして、舞台は明治神宮第二球場。



いよいよ秋季東京大会の決勝戦が始まります。




来週号の少年マガジン ダイヤのAは
いよいよ薬師との決勝戦。



沢村の出番はいつ?
今度こそ雷市を抑える事が出来るのか?



来週号からの少年マガジン ダイヤのA
楽しみですね!


べるぜバブ ネタバレ 第237話 ジャンプネタバレ感想 [漫画]

べるぜバブ ネタバレ 第237話 ジャンプネタバレ感想


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今週号の少年ジャンプ べるぜバブ
石矢魔に関わる人間をことごとく石化
させてしまった藤とサタン。


みんなで必死に一人になった男鹿を守りました。


最後の砦だった邦枝葵さんも男鹿に「ベルちゃんを呼びなさい。」
と説得して石化してしまいました。

「私の好きな男鹿は」の途中でしたね。


邦枝葵さんの石化を見て男鹿の怒りが・・・・・・
そして、遂に男鹿の元へベル坊が帰って来ました。


ベル坊を見た藤の相棒が興奮し
早速、男鹿とベル坊に攻撃をしてきました。


ものすごい爆音がしました。


そして、藤の相棒が片腕をもがれてしまいました。


藤の口から「おいおい、何だそりゃサタン」

「えっ?こいつがサタンだったの?」と私は知りませんでした。
私はてっきりソロモン商会の人間だと思っていましたね。


ベル坊と男鹿のコンビが復活!


男鹿は東条、邦枝さんをはじめ男鹿の為に
頑張った石矢魔の人間。


ベル坊の登場に藤は喜んでいました。


その藤に男鹿が仕掛けます。


「またそれかよ」と余裕の表情の藤ですが
ゼブルブラストの威力はハンパでないですね。


そして左のパンチが藤にヒットしました。

その後の攻撃も藤を捉えます。


ちなみに石矢魔の校舎はボロボロでした。



そしてベル坊と男鹿の力を認めて
とうとうサタンが本気になりました。


そしてベル坊を人間界に戻したのは焔王でした。


しかし安心もつかの間。


サタンと藤が融合しました。



来週の少年ジャンプ べるぜバブはいよいよ
サタンと藤VSベル坊と男鹿の戦いが始まります。



来週の少年ジャンプ べるぜバブが楽しみになりますね!

ハイキュー95話 ネタバレ 速報 [漫画]

ハイキュー95話 ネタバレ 速報




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今週号の少年ジャンプハイキューのネタバレです。

合同合宿、最後のゲームに勝利で終わりたい烏野高校。

日向と影山の新型の超速攻、
ファーストテンポのシンクロ攻撃等
烏野のやろうとしている事が出来てきました。


強豪、梟谷に勝利できるかと言うところですね。


美味しいバーベキューになるかどうか?・・・・


試合は1点を取り合うシーソーゲーム
梟谷のキャプテン木菟君がなんだか
熱くなってきました。


監督の心配は的中
見事にサーブ失敗失敗しました。
しかもものすごいサーブが味方目がけて・・・・・



それでも、自分にトスを上げてこいと主張します。



冷静な梟谷のセッター赤葦君の冷静な選択肢が・・・・・

A.普通に決まる→問題なし

B.ミスる・又はブロックされる→いつもより割増でテンションが下がる可能性アリ

C.上げなかった場合→いじける恐れアリ

「Cが一番面倒くさいな」と答えを出す赤葦

赤葦の凄いのはこの間0.5秒で処理しています。


結果、木菟に上げました。

木菟のスパイクはブロックされました。

もう一回木菟にトスを上げる赤葦。

渾身のスパイクを打つ木菟ですが
なんとブロックではなくネットにあててしまいました。


梟谷のメンバーは何やら不穏な雰囲気に・・・・


「あ・・もしかして」

「あ~~」

「早くね?」

「えっもう?」

「早いな・・・」



「あー・・・来た」赤葦



梟谷のメンバーはそれぞれ思った様です。

これぞ「出た-木菟『しょぼくれモード』!!!」
十八番のようですね。


そして、その後は木菟をみんなでカバーしています。

烏野にとっては木菟が消沈の間がチャンス。


しかし相手は全国の強豪!

木菟だけのチームではありません。


全く崩れません。

それどころか、せっかくリードした烏野を
追い詰めてしまいました。


そうです。

強豪、梟谷は木菟の気分屋の性格など
もう、慣れっこの様です。


それを計算してのゲームメイクは鮮やかです。


鵜養コーチの台詞です。
「梟谷は木菟が引っ張るチームは無く、他のメンバーで木菟を引っ張るチームだった。」


そして、ゲームも終盤に差し掛かります。


梟谷の戦術を理解した月島は木菟のスパイクよりは
力が無い事を悟り他のメンバーのスパイクをブロック!


もう1点とれればドュースに持っていける烏野高校。



そして、試合を決めるサーブを打つのはエースの東峰が
試合を終わらせないように押さえてサーブを打ちました。


それを簡単にレシーブされました。



ここで強豪校の天才セッターの本領発揮。



自軍と敵軍の動きを全て察知。



それは、自軍のエース
木菟の存在です。



あの大エース木菟を敵の意識が薄くなっている。
自軍のエース木菟は打ちたくてウズウズしている。


こんなシュチュエーションはめったにありません。



それを見逃さなかった梟谷のセッター赤葦君
流石という言葉しか見えません。



美味しいところは梟谷のキャプテン木菟君に
赤葦君は捧げました。



結果、烏野は梟谷に負けはしましたが生き延びました。



それが愛の行動です。






【ネタバレ】 ダイヤのA 367話 感想 [漫画]

【ネタバレ】 ダイヤのA 367話 感想



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少し間が空いてしまいましたが、ダイヤのAのネタバレを書かせてもらいます。


ダイヤのA 367話は決勝前日のミーティング終了後の
自主練習での沢村の投球練習を片岡監督が自ら
見学すると言う事でした。


引退した3年生も見ている中で沢村も慎重ですね。



キャッチボールも終わりキャッチャーが座りました。



先ずは高速ボール。

鷲掴みで投げるブレ玉。



そして次はカットボールです。

右バッターの胸元めがけてボールを投げる沢村。

良いところに投げたな。
と思ったのですが、さすがは青道と言うか沢村ですね。

周りの評価はデットボール。


クリス先輩は球を受けている小野にアドバイス。


そのクリス先輩に「打席にたて。」と声が掛かったが
クリス先輩は「ケガしたくない。」とキッパリ・・・・・・!


そして最近、覚えたチェンジアップを投げました。

場内は盛り上がりました。


相当に良いボールだったようですね。

当然、沢村は調子に乗ります。



沢村はどんどん投げていきますが
周りの評価はイマイチの様です。


投げても投げても反応が薄いですね!



沢村も考えます。
「周りの反応もイマイチ・・」
「手応えもない」



「どの球ならあいつを打ち取れる?」

片岡監督も沢村と薬師の相性の悪さを考えていました。


そしてキャプテンの御幸に片岡監督が
「そろそろ切り上げるぞ」
「真っすぐでしめろ。」



キャッチャーが御幸に変わります。


御幸は沢村に「スピンの効いたきれいな真っすぐな」と要求しました。


片岡監督も「変化球を生かすも殺すも直球次第」
「そいつをコーナーにどれだけ正確に投げ込めるか」
「現時点でお前の投げられる最高の真っすぐを見せてみろ」
と沢村を奮い立たせました。


沢村も「最高の真っすぐ」
「しかもきれいな・・・・」
「それが一番難しいんだけど・・・」


「けど」
「そうか」
「そうだよな」


「このボールこそ成長の証」

「今の自分がすべて出るボール」

と言った沢村の顔つきが変わりました。



どんなボールを投げるのだろうと期待しましたが来週に続きます。


来週号のダイヤのAでの沢村の活躍は・・・


ダイヤのAから目が離せませんね。



来週号の少年マガジン ダイヤのAが楽しみです。

【ネタバレ感想】ナルト 662話 [漫画]

【ネタバレ感想】ナルト 662話


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今週号の少年ジャンプ ナルトのネタバレです。


ナルトから九尾の鞍馬がはがされてしまいました。

鞍馬は我愛羅にナルトの事を託してマダラに連れていかれました。

我愛羅はナルトを助ける為に必死です。

以前、自分がそうだった時にナルトがしてくれたように。



一方、マダラにトドメをさしに来たサスケは
返り討ちにあってしまいました。



二代目の扉間の力もマダラには通じなかった様で
サスケの胸にはマダラの刀がグサリと入りました。



我愛羅を除いた五影達も敵の操る木遁の術に
翻弄されています。



みんなのチャクラも少なくなり医療忍術の綱手様や
シズネ、サクラも疲労困憊。


戦いが長引けば長引くほど不利になります。


そこへ最悪の事態をみんなが知ることに・・・・


ナルトとサスケが共に倒さた事実。


ナルトはサクラが必死に回復の忍術を施すが
人柱力が尾獣を失うと死に至ると言う事に
なります。


我愛羅と同じ作戦は使えないのか?
鞍馬が我愛羅に託したのはサクラに
ナルトを渡すだけなのか?


サスケもマダラの前で倒れてしまいました。

イタチの言葉を思い出しますが力が尽きてしましました。


ナルトとサスケは本当にこのままで終わってしまうのか?

来週号の少年ジャンプ ナルト 
どうなるのでしょうか?


非情に楽しみですね。

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