べるぜバブ ネタバレ 第201話 感想

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今週のべるぜバブも、東邦神姫の一人、烈怒帝瑠の総長　邦枝葵さんが活躍しています。




先週は男鹿辰巳君が、ベル坊の身体から自分の身体に戻り、「俺が見届け人だ！」と言って終わりましたね。

今週は男鹿辰巳君が自由の身になり、もはや邦枝葵さんを縛り付ける物はなくなりました。


そして、女に手を挙げたくないと悩んでいる時に、邦枝葵さんが「私が正々堂々とケリを付ける。」と林檎さんとタイマンへ向かう。

しかしそんな、カッコ良い邦枝葵さんに対して、最後まで汚い手を使う凛檎さんは部下をを使って攻撃しますね。


これは男鹿に｢何でそんなに強いのになんで汚い真似をするんだよ。｣と言われたにも関わらず、勝つことに意味があると言う凛檎さんはそれでも邦枝葵さんと堂々と勝負をしない。


しかし、今の邦枝葵さんには魔力を持った部下達では歯が立たない。


簡単に倒しましたが、倒した技は大技。そのスキに凛檎さんが攻撃してきました。

しかも自分をしたっている部下をおとりに使っての攻撃しかしこれも邦枝葵さんには通じず凛檎さんも敗北。

そして完璧に負けた凛檎さんの配下の2代目烈怒帝瑠が邦枝葵さんに対して負けを認め自分たちも葵さん達の配下に入ると頭を下げましたが、邦枝葵さんはこれを認めず。

その代わりに、邦枝葵さんは敵の特攻服に偽の文字を手書きで加えるいたずらするのはお茶目でしたね。


お茶目ですが、二度と人目では着れない特攻服になりました。

意外と残酷。

男鹿辰巳を含む東邦神姫に対抗する勢力はこれで二人目も敗退。


しかし今週の終わりには、あの人物が林檎の敗北の知らせを受け、敵キャラと話をしていた。



どういう事なんでしょうね。


来週のべるぜバブも見逃せないですね！



どうなる東邦神姫！

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タグ：べるぜバブ 邦枝葵 凛檎