SSブログ

黒子のバスケ 第210話 ネタバレ 感想 [ニュース]

スポンサーリンク




今週の少年ジャンプ21号の黒子のバスケ 第210話はどうなったでしょう?


image janpu.jpeg


今週は遂にあの男が帝光中学のバスケットボール部に入部してきました。

キセキの世代のチャラ男と言っても良いのでは無いかと思うキャラ黄瀬涼太君。

私の中ではキセキの世代では一番好きなキャラですがね。


そしてこの黄瀬涼太君さっそくやってくれますね。

入部して早々に青峰君に対し自分のキャラをぶつけて「青峰っち。」と呼んでしまう。


しかし、さすがは後にキセキの世代の称号をもらえる人物。


image teikou.jpeg


入部二週間で、アンチ黒子の緑間と紫原に実力を認めさせてしまいました。

紫原君は何かと黒子君と黄瀬涼太君を比較していますね。

先週あれだけの活躍を見せた黒子君の実力を未だに認めていないようですね。


あの活躍を魅せられた紫原君が、黒子君を認められないのですから、練習しかしていない黄瀬涼太君は当然認められません。

しかも、その黒子君が自分の教育係とあっては余計に納得出来ないようですね。

その黒子は今週号で1軍のユニフォームを貰えました。

虹村先輩や周りは黒子君の存在を認めつつあるようですが、目の当たりにしてない黄瀬涼太君には何で?本当に?と言う感覚の様ですね!

この先は以前のジャンプで連載されていましたが、黄瀬君と黒子君が2軍の試合で活躍しお互いを認め合うのでしょうが、それはいつになるのでしょう。


そして灰崎君から黄瀬君がレギュラーとキセキの世代の座を奪うのはいつになるのでしょう?

まだまだ帝光中学の物語は楽しみですね。


そして今週私が一番凄いと思ったのが虹原キャプテンですね。

2.3年生主体から、2年生主体にチーム方針を変えると言われても、それをあっさり認めてしまう。

普通にはできないことですよね。


それはキセキの世代が凄すぎるからと言っても、中学生なら妬んで後輩を脅したりもするでしょう。

しかし、虹原キャプテンはそれをしなかった。


それどころか、今週号の最後のセリフ。

何と器のでかい人かと思いましたね。

あの人達は中学生ですからね。

凄い中学生が集まったものです。

キセキの世代以外にも。

来週からの黒子のバスケもまた楽しみですね。


この記事の関連

黒子のバスケ 210Q

第19号 黒子のバスケ ネタバレ


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。