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七つの大罪 33話 ネタバレ 感想 [ニュース]

七つの大罪 33話 ネタバレ 感想

今週号の少年マガジン 七つの大罪 33話です。


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聖騎士のグリアモールを1回戦で破り2回戦へと勝ち上がった謎の女戦士は、なんと小さくなったディアンヌでした。

そのディアンヌの事を気づかなかった七つの大罪の団長メリオダス。

メリオダスに気づいて貰えなかったディアンヌはショックでメリオダスを張り倒し闘技場から逃げ出します。

心配したキングは直ぐにディアンヌを追いかけます。

キングはディアンヌが好きなので心配でしょうがないのでしょう。

追いついたキングは「ディアンヌ!!その姿はどうしたの?エリザベス様はどこにいるんだい?」とエリザベスの事を小さくなったディアンヌに聞きました。

すると「私はここにいます。」と小さくなったディアンヌが返答。

いったい2人の身になにがおきたのでしょうか?


今週の少年マガジン 七つの大罪 33話はその謎が解明されます。


「私はここにいます。」と言って出てきたエリザベスはなんと小さくなったディアンヌの胸の谷間からさらに小さい姿でひょっこりと出てきました。

そして団長のメリオダスの元で2人の身に起きた事が解明されました。

 七つの大罪の男衆が神器を探しにお祭りに出かけた後、料理を作り留守番をすることとなった、エリザベスとディアンヌ。

2人は料理の食材を探しに森へと出かけました。

そしてその森でキノコの怪物が現れました。

捕獲しようとキノコの怪物を攻撃したディアンヌ。

どうやらそのキノコの怪物は危険が身に及ぶと生物を収縮させる胞子を噴出させるものでした。


そして小さくなったディアンヌは大きさの合うエリザベスの着ていた、豚の帽子亭の制服を着て喧嘩祭りに参加したと言うことでした。

どうりで強いはずですよね。謎の女戦士。

正体はディアンヌですから。


さて喧嘩祭りはどうなったかと言うと、聖騎士のハウザー実力を鼻くそっぽっちも出さず、三度の優勝者のタイズーを追い詰める。

なかなか負けを認めないタイズーにたまりかね、勝負を早く終わらす為に魔力を使い圧勝。

次の試合はキングと謎の老人ケイン。

キングの圧勝かと思われたこの試合ですが、なんと謎の老人ケインの勝利。

実はキングは神器が無いと、とてつもなく弱いそうで、自分のおやつを盗られたネコと喧嘩して負けてしまうほどに弱いそうです。


魔力を使って勝とうとしたキングにまぐれの様な形で勝った謎の老人ケイン。

この爺さん、絶対に裏がありそうですね。

秘めたる力が眠っていそうですね。


そして、聖騎士のハウザーは小さいディアンヌに負けてしまった、グリアモールとベロニカ王女の元へ、そして七つの大罪がこの喧嘩祭りに参加していることを、ベロニカ王女の口から聞かされたハウザー。

そして、喧嘩祭りはいよいよ、1回戦で当たってしまった七つの大罪同士の戦いが始まります。

さてバステ監獄をボロボロに潰してしまった2人の戦いはどうなるのでしょう?

謎の老人ケインの正体は?


まだまだ目が離せませんね!

あひるの空 417 ネタバレ 感想 [ニュース]

あひるの空 417 ネタバレ 感想


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今週号の少年マガジン あひるの空 417です。

千秋の策謀で千秋、空坊、百春の3段攻撃をことごとく阻まれてしまいました。

しかし、丸高の淳がが百春に対してファールをおかして5ファールで退場。

一方の九頭高は茂吉が体力の限界でベンチに戻りました。

九頭高はタイムアウトをとりました。


そして両校とも最後の確認。

九頭高ベンチは百春のフリースローが外れたときの確認をしました。

しかし主将の百春は「2本とも決める  絶対に」と頼もしい言葉でした。


今週号のあひるの空 417話も、百春の「2本とも決める  絶対に」と頼もしい言葉でスタート。

1年間、九頭高バスケ部に裏切られそうになっても顧問を辞めずに、百春達の努力と成長を見てきた五月先生の「見せてもらうぞ  お前の1年を」は結構ジーンとくる言葉でした。


そしてそれぞれ、百春に対して言葉をかけていました。

素直になれないけど九頭高に居場所を見つけている行太は憎まれ口をたたきますが、百春は怒りでリラックスをしたような顔になりました。

もっともな言葉で百春に良い言葉をかけた千秋はさすが双子と思いましたが、逆に「一生イビる」と脅してプレッシャーをかける。

これもさすが千秋ですね!

そして最後に空坊の「信頼している   絶対的に」で千秋のプレッシャーから解放され凄く良い顔になりましたね。

丸高の常盤君の回想はどちらに転ぶのか?

そして九頭高キャプテン百春の運命のフリースロー一投目。

これを外すと時間内での九頭高の勝ちは無くなります。

入ると丸高の時間内での勝ちが無くなります。


そして、ボールとリングの音で今週号のあひるの空 417話が終了。

まだ決着が付きませんね。


来週号での決着はあるのか?

あひるの空 418話 大変、気になり楽しみですね。

べるぜバブ ネタバレ 第208話 感想 [ニュース]

べるぜバブ ネタバレ 第207話 感想


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今週の少年ジャンプ べるぜバブ ネタバレ 第207話です。

先週は1週だけカッコ良かった古市が、ルシファーによって心臓をえぐり取られてしまいました。

鷹宮の狙いはなんなのでしょうか?

ベル坊を狙って魔界を支配しようとしているのか?

ただ単に男鹿との喧嘩を楽しみたいだけなのか?

魔界を支配するために、ベル坊を狙っているのなら、わざわざ古市を使って男鹿を怒らせて本気を出させるよりも圧倒的力でねじ伏せた方が手っ取り早いですよね。

今週号のべるぜバブ 第207話の鷹宮は、本気の男鹿と戦ってみたいと言うような感じにも見えましたね。


ただ、東邦神姫の東条さんの様な心底から喧嘩が好きと言うようなキャラでは無いようですね。

東条さんはどちらかというと天然キャラですからね。


誰が頭を張るかなんて興味ない、でも誰かの下につく事なんてもっぱら考えていない。


そんな東条さんが今週号のべるぜバブの最後に登場します。

古市の心臓(魂)をきざんで自分の王臣達に渡して、それを奪って再び俺と戦えと男鹿を挑発。


その挑発にまんまと乗せられ怒りを鷹宮にぶつけた男鹿でしたが、鷹宮にはまだ及ばない。

そこに飛び込んできて懇親の力で鷹宮に一発ぶちかましたのが東条さんです。


しかし前回、東邦神姫の姫川にやられてしまった東条さんが鷹宮や鷹宮の王臣達に通用するのか?


それとも、男鹿の王臣紋を得たのか?

しかし王臣紋を得るようなキャラでは無いはずです。


なんせ以前に、あのヒルダさんが「東条は別として神崎と姫川に王臣紋を。」と言っていたので忠誠を誓う王臣紋を東条さんが得るとは考えにくいですね。


まあ、その謎は来週号の少年ジャンプ べるぜバブでわかると思います。


来週号のべるぜバブが非常に楽しみですね。


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オルフェーヴル 宝塚記念 回避 [ニュース]

競馬ファンなら誰もが楽しみにしていましたドリームレース。

2013 宝塚記念ですが、ここでショッキングなニュースが入りましたね。

なんと、あのオルフェーヴル 宝塚記念 回避です。


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2013 宝塚記念は今までに無いタレント揃いで正にドリームレースと呼ぶにふさわしいレースでした。


その中でも中心的役割だったのがオルフェーブルです。


世界的にも有名な凱旋門賞2位。

あの神様とも言って良いディープインパクトを超える逸材とも言われた馬です。

そのオルフェーブルに昨年のジャパンカップで土をつけた牝馬の3冠を手に入れたジェンティルドンナ。

昨年の皐月賞、菊花賞馬のゴールドシップ。

昨年のダービー2着、今年の春の天皇賞馬フェノーメノと多くの競馬ファンにはたまらなく待ち遠しいレースでした。

しかしオルフェーヴル 宝塚記念 回避とは。。。。

原因は「運動誘発性肺出血」という事です。


「運動誘発性肺出血」 名前を聞いただけで、なんかやばそうですよね。

運動誘発性肺出血とは鼻出血の一種なんだそうです。

強い運動がきっかけで引き起こされる肺出血でその際、鼻出血を伴うことも多いとされています。

強い調教やレースを走る競走馬には発症しやすい症状だそうで、近年この疾病は増加傾向にあるようです。


馬は口で呼吸が出来ないそうで、鼻血が出てしまうと息苦しくなり呼吸困難になり場合によっては命に関わるようですね。

幸いオルフェーブルは死に至ることは無いようですが、競走馬としてはかなり厳しい状況になるようですね。


そうなると、競馬ファンが期待していた凱旋門賞は断念と言うことですね。

今年こそはと期待していた日本の競馬ファンとオルフェーブルの関係者にとってはかなりショックですね。


オルフェーヴル 宝塚記念 回避だけでは終わりそうもないようです。

私も凄く宝塚記念を楽しみにしていましたが、オルフェーヴル 宝塚記念 回避はかなしいですね。


そして今年こそ乗り方さえ間違わなければ獲れると思った凱旋門賞 回避も残念でなりません。

オルフェーヴル 宝塚記念 回避はしますが、他の3頭の馬に頑張って宝塚記念を盛り上げてもらいましょう。


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七つの大罪 32話 ネタバレ 感想 [ニュース]

七つの大罪 32話 ネタバレ 感想

今週号の少年マガジン 七つの大罪 32話です。


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先週号の少年マガジン 七つの大罪はバイゼルの喧嘩祭りに参加した、七つの大罪のメリオダス、バン、キングが予選を突破し、いよいよ決勝トーナメントに入りました。

決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。

バンもメリオダスも決勝で戦うつもりでいました。

私も、七つの大罪の輩は全員バラバラで当たるものと思っていました。

キングの相手は謎が多い老人でこれは予想通りでしたが、なんとメリオダスとバンが一回戦で激突。

そして決勝トーナメント1回戦がはじまりました。

第一試合はグリアモール対マトローナ。

マトローナ選手は女性ながら予選を圧倒的に勝ち抜いた謎の女性戦士。

そのマトローナ選手がマントを脱ぐとそこには、七つの大罪の団長メリオダスが経営している〈豚の帽子〉亭の制服が,,,,,!

そしてここからが今週号の少年マガジン 七つの大罪32話。

謎の女性選手マトローナの制服に、七つの大罪のメンバーと、エリザベスの姉のベロニカ王女は困惑。

そしてベロニカ王女はマトローナが自分の妹、エリザベスでは無いかと思い、対戦相手のグリアモールに待ての命令を出しますが、グリアモールの答えは、予選の動きを見て自分の知っているエリザベスの能力ではあの動きは出来ない。

よってマトローナはエリザベスでは無いと判断したようですね。

そして、このグリアモールですが、前の街でメリオダスにエリザベスをアッという間に奪還された聖騎士だったんですね。

鎧兜は悪っぽいツラだったので気が付きませんでした。

あまりにもイケメンだったので。

私だけかも知れませんけど。


そしてグリアモールはベロニカ王女に失態をさらけ出した先日の汚名を晴らすため、七つの大罪団長のメリオダスに敵意をむき出しに。

メリオダスにリベンジを果たすためにマトローナ傷つけずに場外に出そうとするが、マトローナの反撃にあい、まさかの一回戦負け。

そして帽子が落ちたマトローナの姿は、小さいディアンヌの姿が、バンとキングは直ぐに気づいたがメリオダスの言葉は「誰だお前。」傷ついた?ディアンヌはワンパンかましてその場から立ち去る。

そのディアンヌを追いかけて呼び止めるキング。

エリザベスはどうしたか聞くと、小さいディアンヌは「私ならここにいます。」えっ?なに?

そして今週号の七つの大罪32話が終了します。

絶妙ですね。鈴木 央先生。


一体、ディアンヌとエリザベスの身に何が起きたのか?

まさか、漫画を超えてフュージョンを体得してしまったのか?

更なる聖騎士の魔力にかかってしまったのか?

来週号の少年マガジン 七つの大罪 ネタバレどうなってしまうのか!!

七つの大罪33話凄く楽しみですね。

そして

べるぜバブ ネタバレ 第207話 感想 [ニュース]

べるぜバブ ネタバレ 第207話 感想


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今週号の少年ジャンプ べるぜバブ ネタバレ 第207話です。

先週号の少年ジャンプ べるぜバブは鷹宮がルシファーに憑かれた人間だとわかりました。

そして、いつになくカッコ良い古市がヘカドルの力を使い鷹宮と対峙したが、鷹宮の圧倒的な力の前にあのヘカドルも逃げを選択した。

その逃げも一つの掛でしかないようでしたね。

絶体絶命のピンチに魔界から偵察にきていた仲間と合流。

しかし、その仲間を揃えても鷹宮には叶わなかった。

そこへ男鹿が登場。


そして今週号のべるぜバブ207話に突入。


男鹿がそこへ着いた時には、5人が鷹宮にやられていました。

やはり古市のカッコ良いキャラは一週しかもたなかったですね。

その古市を容赦なく足蹴にして転がしていた鷹宮にいきなり飛び蹴りの男鹿。

しかし鷹宮もひるまずに男鹿の眉間にパンチ。

何故かパンチした鷹宮の拳が裂けて血が吹き出る。

魔力を使ったパンチを鷹宮に浴びせる男鹿ですが鷹宮にあまりダメージは無い。

「優しいな。」と不気味なセリフを吐く鷹宮。


そして「オレのルシファーはそんなに優しくないぞ」と、そしてルシファーが鷹宮の方に。

なんとルシファーは女の子でした。ビックリ!


そしてルシファーが何やら手を使った瞬間鷹宮のアッパーが男鹿に命中。

男鹿は何が起こったのかわからないよう様子ですね。


男鹿の力にがっかりした鷹宮は古市を殺そうと古市に紋章を向ける。

その時、男鹿が紋章を鷹宮に放つが鷹宮は「その技は聞かない」と言おうとしたが、そこに男鹿のパンチが炸裂。

鷹宮の顔から血が流れる。

そして「痛い」と言いながら鷹宮は興奮して、男鹿の仲間のためなら力が爆発する事をもっと求め、なんとルシファーが古市の心臓を取り上げてしまう。

男鹿の「古市いーーっっ!」の言葉で今週号の少年ジャンプ べるぜバブ207話が終了。

果たしてこの結果はどうなるのでしょうか?

鷹宮は最初の予想通りベル坊が目的なのか?

それともただ単に、東条さんの様に真の男鹿との喧嘩がしたいだけなのか?

来週号の少年ジャンプ べるぜバブ ネタバレはどうなるのでしょうね。

ともかく、来週号の少年ジャンプ べるぜバブ 208話は非常に楽しみで目が離せませんね。

乞うご期待ですね!

はじめの一歩 第1019話 ネタバレ 感想 [ニュース]

今週号の少年マガジン はじめの一歩 1019 ネタバレ


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さあいよいよはじめの一歩は試合へと近づいております。

一歩と板垣の同時のビッグマッチ。

今週号の少年マガジン はじめの一歩 1019話 先ずは来日したアルフレンド・ゴンザレスの公開スパーリング。

音羽ジムにいた人間からは紳士と受け止められたゴンザレスですが、板垣の対戦相手今井だけはゴンザレスの本心を察していたようですね。

その今井もゴンザレスのスパーリングの相手をしたくウズウズしているようですが、板垣との試合の為、断念せざるおえない様子。

しかし、板垣戦に向かっての気合は充分。

一歩の試合の前の板垣戦もかなり白熱しそうですね。

私としては板垣に頑張って欲しいですが、板垣は一回、今井に勝っているので、そのへんを森川ジョージさんはどの様にするのでしょう?


そしてその後の一歩とゴンザレスの試合に続きます。

お馴染みの一歩の苦戦は想像できますよね。


スパーリングを終えて、ホテルでのゴンザレスの様子。

スパーリングの相手が弱すぎてストレスが溜まっているとの事。

正に獲物を狙う獣そのもの。

そして、今井とのスパーリングを望んだゴンザレスに、「ストレスと力を溜めて溜めて」 「右拳を一気に爆発させろ   試合で・・・・な。」で返したゴンザレスのトレーナー。

その言葉にさらに闘志を燃やすゴンザレス。波乱は必死の展開になりそうです。

検量の日、板垣、今井は計量をなんなくパス。

いつもどおり気合十分の今井に対して、いつもどおりノリノリの板垣、どちらも自分のペースを保っています。

こちらの試合も見逃せないですね。

そして本命の試合、一歩とゴンザレス。両雄、邂逅、お互いの闘志が燃える。


世界ランク2位のゴンザレス。

あこがれのリカルドマルチネスにスパーリングの相手なのに覚えられていた一歩。

どんな戦いになるのでしょう。


来週号の少年マガジン はじめの一歩 ネタバレ 先ずは板垣対今井。

来週号のはじめの一歩は試合が始まるのでしょうか?


森川ジョージさんからすると、試合前のギャグ路線、鷹村大暴れがありそうです。


さあ来週の少年マガジン はじめの一歩 凄く楽しみですね。

七つの大罪 31話 ネタバレ 感想 [ニュース]

第31話 七つの大罪 ネタバレ 感想


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今週号の少年マガジン第31話 七つの大罪 ネタバレ です。

先週号の少年マガジン 七つの大罪は魔人の血を飲ませ驚異的な魔力を付けさせて、聖騎士見習いから聖騎士を作り上げると言う何やらきな臭い陰謀を企てている、二大聖騎士長の1人・ヘンドリクセン。

そして見事に魔人の力を得たのが、かつて七つの大罪の1人・バンに赤子の様にひねり潰された男装の女性騎士ジェリコだった。

一方の七つの大罪の一行は仲間と、神器を探しにバイゼルにやって来ました。

そこではディアンヌの神器・ギデオンが優勝賞品となる喧嘩祭りが行われるところでした。

それに、七つの大罪である団長のメリオダス、バン、キングが参加することとなった。


そして今週号の少年マガジン 七つの大罪 31話が始まります。

七つの大罪 31話はバイゼル喧嘩祭りの予選が始まりました。


七つの大罪の団長メリオダスとバンは祭りにノリノリで最初の目的はどこへやら。

ディアンヌの神器が目的と言いながらも、本音は祭りを楽しんでいる様子。

真面目なキングは団長のメリオダスを諌めようとしますが、ディアンヌの神器を持って帰ればディアンヌの喜ぶ顔が見れるとまんまと乗せられてしまいました。

予選はバトルロイヤルの様な全員で無差別の戦い。

円舞台から投げ出しても、押し出しても、殴り飛ばすも、素手ならばなんでもOKと言うルール。

最後8人になるまでのサバイバルマッチ。

果たして七つの大罪のみんなの戦いぶりは、団長のメリオダスは簡単に相手を円舞台から放り出してしまう。

キングは「こわいこわい!」と言いながら誰にも捕まらずに逃げ回る。

バンは適当に相手を小突いて相手をダウンさせてしまいますが、途中で自分の好きな服を着ている人間の服と裸エプロンを瞬時に交換してしまうと言う神業を披露してしまう余裕をかましていました。

そして円舞台には気になる女性の参加者が、次々と猛者どもを場外に投げ出しアッという間に円舞台には7人だけにしてしまいました。

キングが女性の投げ出した人間に巻き込まれ場外にはじき出されましたが身体が浮いていたので何とかセーフ。

「卑怯だ。」と言う声もありましたが、「確かに卑怯だが武器の使用が認められていないのでセーフ」の判定。

バンは「よかったな~卑怯でも勝てて!」メリオダスは「ナイス卑怯!!」とねぎらい?の言葉。

この言葉は面白かったですね。


そしていよいよ決勝トーナメント。

対戦相手はくじ引きによって決められるようですが、いかにもバンらしいのが、キングの登録名おっさん。

バンの登録名がバーン。

メリオダスの登録名がメリオダフ

なんて単純な偽名でしょう。


そして聖騎士で参加していたハウザーが気づいてバンに近づくが名前が違うからと言ってあっさり疑惑を取り下げて離れてしまいます。

しかし七つの大罪の参加に気づいていた物がいました。

エリザベスのお姉さんベロニカ王女でした。

どうやらベロニカ王女がディアンヌの神器を使って七つの大罪をおびき出した様ですね。


そしてもっと驚きなのが謎の女性マトローナの着ている服がなんと七つの大罪 団長 メリオダス経営している〈豚の帽子〉亭の制服(メリオダスの趣味)でした。

そこで、今週号の少年マガジン 七つの大罪 31話が終了します。

謎の女性マトローナの正体が気になりますね。


私としては魔人の力を手に入れたジェリコかな?と想像しますが。

そして何故?〈豚の帽子〉亭の制服を着ているのか?

そうなるとマトローナもベロニカ王女の放った刺客なのでしょうか?

私の想像通り、マトローナがジェリコだとしたら、ベロニカ王女はヘンドリクセンと絡んでいると言う展開も考えられます。

この先の七つの大罪には目が離せませんね。


先ずは来週号の少年マガジン 七つの大罪 ネタバレはどうなるのか。

来週号の少年マガジン 七つの大罪が非常に楽しみですね。

あひるの空 415 ネタバレ 感想 [ニュース]

あひるの空 415 ネタバレ 感想


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今週号の少年マガジン あひるの空 415話 ネタバレです。

先週号の少年マガジン あひるの空は逆転された丸高の反撃でした。

エースの常磐君がスリーポイントシュートを決めてあっさり逆転しました。

しかし、九頭高の智将、千秋の作戦で常盤くんを挑発、それに乗ってしまった常盤君は逆転には成功したものの時間を残して九頭高に再逆転のチャンスを与えてしまいました。


そして今週号の少年マガジン あひるの空415話は、再逆転を狙う九頭港の逆襲です。

自分の判断ミスで九頭高にチャンスを与えてしまった常盤君に一瞬の戸惑いが生じてしまいました。

その一瞬の戸惑いを見逃さず隙を付いて茂吉君がパスを出しそのボールを速いドリブルでアッという間に敵陣に切り込むトビ君、そして先週号で常磐君がスリーポイントシュートを撃った瞬間に振り返り敵陣に移動していた千秋がトビ君のパスを待っていました。

千秋のシュートが決まるかと思った時にディフェンスがはばかる。

強引にシュートに行くのかと思ったらさすがは九頭の智将、千秋です。

伏線を持っていました、ノーマークの空坊へ絶妙のパス。

躊躇なくスリーポイントシュートを放つ空坊、必死に空坊のスリーポイントシュートを止める丸高のディフェンス。

そして空坊の放ったスリーポイントシュートがリングから溢れる。

そこへキャプテン百春がリングにねじ込もうと必死にジャンプ。

今度こそ決まったかと思ったところに丸高の厚い壁、淳が立ちはだかりボールははじかれました。


ここで、今週号の少年マガジン あひるの空415話が終了。

今週号で決着がつくと思われましたが、まだまだ続く攻防。


いったい、勝つのは丸高か九頭高か?

ボールがはじかれているので、丸高の勝ちにも見えますが、淳のファールにも見えます。

淳のファールで、百春のフリースローで1本しか入らなければ延長なんて事もありえますね。

しかし、延長ならば地力に勝る丸高の勝利は確実です。

だからこその千秋の挑発だったのですが!


果たして来週号の少年マガジン あひるの空 ネタバレはどの様になるのか?

来週号の少年マガジン あひるの空 凄く楽しみです。

黒子のバスケ 第215話 ネタバレ 感想 [ニュース]

黒子のバスケ 第215話 ネタバレ 感想


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今週号の黒子のバスケはいよいよ帝高中学が全中大会に出場と言うことになりました。

そしてその全中大会には黒子君のお友達の荻原君も出場すると言う事でした。

全中大会は24校が出場します。

日程は3日しかなく、決勝戦まで進むと合計6試合しなくてはならない、つまり1日2試合こなさなくてはならないと言う超ハードスケジュール。

中学生にはちょっと厳しいですね。

その為、帝高中学ではいつもにもまして厳しい練習が続きます。


1軍に昇格した黒子君も、立派に練習しているのか、黒子君のお友達の荻原君、そして我ら読者もそう思いきや練習についていけずバタンキューでした。

「すぐに起きます。」と言ってはいるものの、ピクリとも動けない、まあ黒子君っぽいと言えば黒子君っぽいですね。

しかし、全中大会に近づき練習は超ハードに加え、空気はピリピリムード。


優勝以外は絶対に許されない、バスケの名門、帝高中学。


万が一負けるような事があればたちまち非難の嵐になるようですね。

勝ったとしても苦戦すら許されない厳しい立場のようです。

しかも、その伝統の中でもキセキの世代と更に注目を浴び、半端ないプレッシャーが選手にものしかかる様ですね。


そんな中、帝高中学の試合が始まります。

帝高中学のキセキの世代にもプレッシャーはあるようで、いつになく慎重的な試合運びをする赤石君に、音を立てずにスリーポイントシュートを入れてしまう緑間君がリングに当ててしまう。

結局、緑間君のスリーポイントシュートは入りますが、いつもと勝手が違う帝高中学のキセキの世代。


しかし、それでも普通に予選を突破してしまうのだから物が違うのでしょう!


だからキセキの世代なんでしょうね。

そして我が黒子君は何と、試合に出ていないのに疲れてしまったそうです。さすが!(笑)


いよいよ、来週号の少年ジャンプ黒子のバスケは決勝トーナメントに入ります。

相手は昨年、青峰くんと1対1で競った相手、井上さんのいる上崎中学です。


来週後への予告が何やら意味深でしたね。

圧倒的な力を見せつけてしまい、やる気のない青峰に戻り、黒子君の嫌いな青峰君になってしまうのでしょうか?


来週号の少年ジャンプ黒子のバスケネタバレはどういう展開になるのでしょう?

来週号の少年ジャンプが待ち遠しいですね。

黒子のバスケが楽しみです。
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