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七つの大罪 32話 ネタバレ 感想 [ニュース]

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七つの大罪 32話 ネタバレ 感想

今週号の少年マガジン 七つの大罪 32話です。


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先週号の少年マガジン 七つの大罪はバイゼルの喧嘩祭りに参加した、七つの大罪のメリオダス、バン、キングが予選を突破し、いよいよ決勝トーナメントに入りました。

決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。

バンもメリオダスも決勝で戦うつもりでいました。

私も、七つの大罪の輩は全員バラバラで当たるものと思っていました。

キングの相手は謎が多い老人でこれは予想通りでしたが、なんとメリオダスとバンが一回戦で激突。

そして決勝トーナメント1回戦がはじまりました。

第一試合はグリアモール対マトローナ。

マトローナ選手は女性ながら予選を圧倒的に勝ち抜いた謎の女性戦士。

そのマトローナ選手がマントを脱ぐとそこには、七つの大罪の団長メリオダスが経営している〈豚の帽子〉亭の制服が,,,,,!

そしてここからが今週号の少年マガジン 七つの大罪32話。

謎の女性選手マトローナの制服に、七つの大罪のメンバーと、エリザベスの姉のベロニカ王女は困惑。

そしてベロニカ王女はマトローナが自分の妹、エリザベスでは無いかと思い、対戦相手のグリアモールに待ての命令を出しますが、グリアモールの答えは、予選の動きを見て自分の知っているエリザベスの能力ではあの動きは出来ない。

よってマトローナはエリザベスでは無いと判断したようですね。

そして、このグリアモールですが、前の街でメリオダスにエリザベスをアッという間に奪還された聖騎士だったんですね。

鎧兜は悪っぽいツラだったので気が付きませんでした。

あまりにもイケメンだったので。

私だけかも知れませんけど。


そしてグリアモールはベロニカ王女に失態をさらけ出した先日の汚名を晴らすため、七つの大罪団長のメリオダスに敵意をむき出しに。

メリオダスにリベンジを果たすためにマトローナ傷つけずに場外に出そうとするが、マトローナの反撃にあい、まさかの一回戦負け。

そして帽子が落ちたマトローナの姿は、小さいディアンヌの姿が、バンとキングは直ぐに気づいたがメリオダスの言葉は「誰だお前。」傷ついた?ディアンヌはワンパンかましてその場から立ち去る。

そのディアンヌを追いかけて呼び止めるキング。

エリザベスはどうしたか聞くと、小さいディアンヌは「私ならここにいます。」えっ?なに?

そして今週号の七つの大罪32話が終了します。

絶妙ですね。鈴木 央先生。


一体、ディアンヌとエリザベスの身に何が起きたのか?

まさか、漫画を超えてフュージョンを体得してしまったのか?

更なる聖騎士の魔力にかかってしまったのか?

来週号の少年マガジン 七つの大罪 ネタバレどうなってしまうのか!!

七つの大罪33話凄く楽しみですね。

そして


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