SSブログ

あひるの空 417 ネタバレ 感想 [ニュース]

スポンサーリンク




あひるの空 417 ネタバレ 感想


image tokiwa.jpeg



今週号の少年マガジン あひるの空 417です。

千秋の策謀で千秋、空坊、百春の3段攻撃をことごとく阻まれてしまいました。

しかし、丸高の淳がが百春に対してファールをおかして5ファールで退場。

一方の九頭高は茂吉が体力の限界でベンチに戻りました。

九頭高はタイムアウトをとりました。


そして両校とも最後の確認。

九頭高ベンチは百春のフリースローが外れたときの確認をしました。

しかし主将の百春は「2本とも決める  絶対に」と頼もしい言葉でした。


今週号のあひるの空 417話も、百春の「2本とも決める  絶対に」と頼もしい言葉でスタート。

1年間、九頭高バスケ部に裏切られそうになっても顧問を辞めずに、百春達の努力と成長を見てきた五月先生の「見せてもらうぞ  お前の1年を」は結構ジーンとくる言葉でした。


そしてそれぞれ、百春に対して言葉をかけていました。

素直になれないけど九頭高に居場所を見つけている行太は憎まれ口をたたきますが、百春は怒りでリラックスをしたような顔になりました。

もっともな言葉で百春に良い言葉をかけた千秋はさすが双子と思いましたが、逆に「一生イビる」と脅してプレッシャーをかける。

これもさすが千秋ですね!

そして最後に空坊の「信頼している   絶対的に」で千秋のプレッシャーから解放され凄く良い顔になりましたね。

丸高の常盤君の回想はどちらに転ぶのか?

そして九頭高キャプテン百春の運命のフリースロー一投目。

これを外すと時間内での九頭高の勝ちは無くなります。

入ると丸高の時間内での勝ちが無くなります。


そして、ボールとリングの音で今週号のあひるの空 417話が終了。

まだ決着が付きませんね。


来週号での決着はあるのか?

あひるの空 418話 大変、気になり楽しみですね。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。