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べるぜバブ ネタバレ 第207話 感想 [ニュース]

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べるぜバブ ネタバレ 第207話 感想


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今週号の少年ジャンプ べるぜバブ ネタバレ 第207話です。

先週号の少年ジャンプ べるぜバブは鷹宮がルシファーに憑かれた人間だとわかりました。

そして、いつになくカッコ良い古市がヘカドルの力を使い鷹宮と対峙したが、鷹宮の圧倒的な力の前にあのヘカドルも逃げを選択した。

その逃げも一つの掛でしかないようでしたね。

絶体絶命のピンチに魔界から偵察にきていた仲間と合流。

しかし、その仲間を揃えても鷹宮には叶わなかった。

そこへ男鹿が登場。


そして今週号のべるぜバブ207話に突入。


男鹿がそこへ着いた時には、5人が鷹宮にやられていました。

やはり古市のカッコ良いキャラは一週しかもたなかったですね。

その古市を容赦なく足蹴にして転がしていた鷹宮にいきなり飛び蹴りの男鹿。

しかし鷹宮もひるまずに男鹿の眉間にパンチ。

何故かパンチした鷹宮の拳が裂けて血が吹き出る。

魔力を使ったパンチを鷹宮に浴びせる男鹿ですが鷹宮にあまりダメージは無い。

「優しいな。」と不気味なセリフを吐く鷹宮。


そして「オレのルシファーはそんなに優しくないぞ」と、そしてルシファーが鷹宮の方に。

なんとルシファーは女の子でした。ビックリ!


そしてルシファーが何やら手を使った瞬間鷹宮のアッパーが男鹿に命中。

男鹿は何が起こったのかわからないよう様子ですね。


男鹿の力にがっかりした鷹宮は古市を殺そうと古市に紋章を向ける。

その時、男鹿が紋章を鷹宮に放つが鷹宮は「その技は聞かない」と言おうとしたが、そこに男鹿のパンチが炸裂。

鷹宮の顔から血が流れる。

そして「痛い」と言いながら鷹宮は興奮して、男鹿の仲間のためなら力が爆発する事をもっと求め、なんとルシファーが古市の心臓を取り上げてしまう。

男鹿の「古市いーーっっ!」の言葉で今週号の少年ジャンプ べるぜバブ207話が終了。

果たしてこの結果はどうなるのでしょうか?

鷹宮は最初の予想通りベル坊が目的なのか?

それともただ単に、東条さんの様に真の男鹿との喧嘩がしたいだけなのか?

来週号の少年ジャンプ べるぜバブ ネタバレはどうなるのでしょうね。

ともかく、来週号の少年ジャンプ べるぜバブ 208話は非常に楽しみで目が離せませんね。

乞うご期待ですね!


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