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黒子のバスケ 第218話 ネタバレ 感想 [漫画]

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黒子のバスケ 第218話 ネタバレ 感想


今週の少年ジャンプ 黒子のバスケ 218話 ネタバレです。


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自分以上のプレーヤーがいない。

自分が本気を出せば出すほど、大好きなバスケが面白くなくなってくる。

そのために本気でバスケができなくなってしまった青峰君。

全国大会での対戦をしようと約束していた友達が敗退して会えずに帰ってしまい意気消沈の黒子君。

2人のモチベーションが下がり、おまけにファールを上手く誘い出し、相手の動きを抑えてしまう双子のいる鎌田西中学に、まさかのリードをされて前半が終了してしまった帝光中学。


ハーフタイムに青峰君は白金監督の言葉で、黒子君は友達が負けた相手が鎌田西中で「敵を取ってくれ」の言葉で2人のモチベーションが上がりました。

黒子君が自己申告で後半スタートから試合に出場。青峰君もファール4つですが後半スタートから試合に出場します。


少年ジャンプ 黒子のバスケ 218話がスタートします。



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ファール4つの青峰君と迫力の無い黒子君が試合に出てきた事で、俄然やる気を出す鎌田西中学の双子。


しかし、帝光中学キャプテン赤司君は「ここからもう、そうそうとファールをとれるなどと思わない方がいい。」と冷徹な表情で鎌田西中学の選手達に忠告。


そして次の瞬間に赤司君→黒子君→紫原君へと謎のパスが通り得点に。

その後あっさり逆転し一気に帝光中学の流れに。


「1対1ならばファールを誘う事が出来るのに」とつぶやく鎌田西中学の双子。

「ならいいぜ!」と鎌田西中学の誘いに、わざと乗って1対1に挑む青峰君。


鎌田西中学の双子は小学校の時に合気道をやっていて間合いをとるのを得意としてました。

その為、相手を上手く自分の間合いに誘い込んでファールをもらっていると言うことでした。

マネージャーの桃井さんがハーフタイム中にそこまで調べ上げてしまったようです。

彼女もキセキの世代の1人だと思います。


そして白金監督が青峰君に、彼らに対応する作戦を伝授しそれを簡単にやってのけ相手の勢いを止めてしまった青峰君。

第三Qを終わった時には14点差をつけてしまいました。

ここで青峰君はお役ご免でベンチに退き、黄瀬君が試合に出場。

青峰君の代わりと言っても黄瀬君もキセキノ世代、試合は30点差をつけて終了。


帝光中学が全国大会2連覇。

そして全国大会が終了して虹村さん達3年生は帝光中学バスケ部を引退。

いよいよキセキノ世代が名実ともに主体のチームになります。

その矢先に白金監督がまさかの、、、、、、



さあ来週の黒子のバスケはどうなるのでしょう。


高校生になって青峰君に言っていた「嫌いなバスケ」にどうやらなっていくような感じですね。


帝光中学シリーズはまだまだ続きそうです。



image.jpeg kiseki.jpeg


では来週の黒子のバスケネタバレもよろしくお願いします。




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