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黒子のバスケ 第220話 ネタバレ 感想 [漫画]

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黒子のバスケ 第220話 ネタバレ 感想

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今週号の少年ジャンプ 黒子のバスケ 第220話です。


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キセキの世代と呼ばれる帝光中学バスケ部のレギュラー陣



2年生にして不動の地位に上り詰めた5人+1人



しかも2年生にして全国大会優勝。



しかし、その実力が元でチームとしての機能が
働かなくなってしまいました。



青峰、紫原、そして緑間にも変化が、、、、、、、image teikou.jpegimage teikou.jpegimage teikou.jpeg




試合でどんどんと急成長してきた紫原君



やはり中学生だと実力が出てくると
態度にも影響が出てきてしまうんですね。




って言うか、彼等はまだ中学生だったんですね。


あまりの老け顔と実力で読んでいる私は
忘れていました。
彼等が中学生だった事を。



マネージャーの桃井さんが懸念していた事が
どんどん現実的になっていきますね。



練習相手にも困って来てしまった青峰君。



そして、監督が一番言いたくなかった
練習には出なくて良い。
試合には出す。



ここで帝光中学はもう元には戻らなくなってしまいましたね。







黒子君の言葉も届かなく
いや、逆に黒子君に死刑の様な言葉を浴びせてしまった青峰君


そして、監督から練習に来なくても青峰君を
試合に出すと聞かされた他のメンバー



冷静な赤司君と普通の反応をした黄瀬君は
青峰君が試合に出ることに違和感



ですが、それを自分に置き換え
自分も練習しないと言い出した紫原君


それを抑えようとした赤司君に対し
反旗を翻した紫原君



怒りの顔になった赤司君



来週の黒子のバスケは波乱必死ですね。



どうなる黒子のバスケ?



どうなる帝光中学!


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