七つの大罪 37話 ネタバレ 感想

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七つの大罪 37話 ネタバレ 感想







さて今週号の少年マガジン 七つの大罪 37話です。



バーン対メリオダフの戦いに決着が付きましたね。



メリオダフのパワーを吸い取ったバーンが圧倒的に
勝っていましたが、メリオダフというか
メリオダスの不思議な力が、またもや目覚めて結果は
メリオダフの勝ちでした。



さてさて、次の試合はどうなったのでしょう？








そうです。



次の試合は小さくなったディアンヌことマトローナと
聖騎士ハウザーとの試合です。



小さくなったとは言えマトローナの実力は
ディアンヌです。



一方のハウザーは、聖騎士でも最強と言われる
ギルサンダーの良い奴バージョンと言っても良いくらい
実力は本物。ギルサンダーとハウザーは、
風神と雷神ですね。



ヒロシちゃんとキヨシ君ですね。




その風神のハウザーですが本当に良い人ですね。



その風貌とは別に精神は紳士です。



あの漫画で言うところの騎士道ですかね？



女性には手を出さず、出すくらいなら自ら敗北を選ぶ。



ハウザーは敗北は選ばなかったですが。




しかし、ハウザーの攻撃を普通にかわして
渾身の一撃を簡単に止めてしまったマトローナ




試合はどうなるのか？




おそらく、作者はハウザーが好きですね。




ハウザーが負ける寸前に奴らがやってきます。



ギーラと魔力をえたジェリコです。



来週号の少年マガジン 七つの大罪は凄く楽しみです。



乞うご期待ですね。

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タグ：七つの大罪 七つの大罪 背負う 七つの大罪 ネタバレ