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黒子のバスケ 第226話 ネタバレ 感想

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黒子のバスケ 226 話


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今週号の黒子のバスケ




もはやチームとは言えない帝光中学バスケ部



個人技だけで他を圧倒して全中バスケットボール大会
三連覇も目前


いよいよ決勝戦



その結果がとんでも無いことに、、、、、、、







いよいよ決勝戦



相手は黒子君の友人
荻原君のいる明洸中学
黒子との決勝を楽しみにしていましたね。



しかし、黒子君は残念ながら、
準決勝で卑劣な手で負傷して
決勝はベンチにも入れなくなりました。



そして決勝戦が始まりました。



大方の予想通り帝光中学が圧倒的な力を見せつけ
大差をつけていました。



しかし、この試合の前になにやら悪巧みを考えていた帝光中学
キセキの世代。




それにいち早く気付いたのが黒子君。



「何か変です。」と言っていました。




試合も残りあと僅か!

名洸中学は帝光中学相手に9点を取っていました。

さすがは決勝まで上がってきたと
会場は思っていました。


先に、「何か変です。」と言っていた
黒子君以外の人間は。



名洸中学も大差は付けられたけど
二桁得点にしよう。

胸を張って負けようと
最後のワンプレイに懸けてきました。


青峰君を抜き打ったシュートは
外れてしまいました。


するとどうでしょう?


青峰君の合図でリバウンドボールを
紫原君が相手ゴールにシュート。


一瞬、読者である私が何が起こったのか
分からないくらい、彼等の行動は
理解できませんでした。


何が起きたのか?


何故、紫原君は相手のゴールに
シュートしたのか?


それはスコアを111対11にしたかっただけ。


キセキの世代はそんなことを
試合中にやっていたのでした。


彼等はそこまでになってしまったのです。


やられた方はたまらないですね。



実力は凄いがやっていることは
あまり褒められたものではないですね。


名洸中学の荻原君と黒子君の
今後はどうなるのでしょう?


もうバスケをやることは無くなって
しまうのでしょうか?


高校の全国大会には荻原君は
いなかったですよね。



どうなる黒子のバスケ。



来週の黒子のバスケはどういう展開
になっていくのでしょう。



帝光中学シリーズはそろそろ終了ですかね?



来週の黒子のバスケを楽しみにしましょう。


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