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ハイキュー82話 ネタバレ [漫画]

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ハイキュー82話 ネタバレ



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さあ今週号の少年ジャンプ ハイキューですが
どうなるのでしょう?

強くなりたいと言う思いが強くなってきた
日向に変化が見えてきた。

そして著速攻を今までのように目をつぶって
打つのを辞めると言い出した。

しかし影山は「あの速攻にお前の意思はいらない。」と断固拒否。

鵜養コーチも影山と同じ意見だったが。


日向の「周りが止まって見える。」の話を聞いて考えが変わる。


超速攻がまだ進化するならば、俺はそれを見てみたいと
方針を変えた。


そして、「打たされてる感覚を捨てないとダメ。」
と言う事で日向をベンチに引っ込める。


午後のゲームも日向はベンチに座りっぱなしになった。


そして合宿は終了。



どうやら次もあるようで続きは夏休みに入ってからだと言う。


学校に戻り解散。


しかし、日向は影山に練習を付き合ってくれと誘う。


影山も素直に練習に付き合う。



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練習は影山の言うとおり全く機能しない速攻になる。



影山は「出来るかわからない攻撃をくり返すより
他にやることはある。」と日向に怒鳴る。




しかし日向は「この速攻が通用しなきゃ、コートにいる意味が無い。」と反抗する。




「春高予選は来月だ、その時に武器になるのは
完成された速攻と、現時点でまったく使えない速攻と
どっちだ?」と詰め寄る影山。




そして、俺の言っていることの方が正しいのに、
なんでコイツは食い下がる?



と戸惑い気味に。



日向は「おれは自分で戦える強さが欲しい。」と言う。




しかし影山は「てめえのワガママでチームのバランスが崩れる。」
更に「“勝ち”に必要な奴になら誰にだってトスを上げる。」
「今も変わらねえ。」と言って帰ろうとした。



そこに日向が「か げ や ま ああああ」と言ってタックル。




「トスを上げてくれるまで放さない。」と影山にしがみつく。



影山は日向を振り払う。




それでも辞めない日向。




慌てて谷地さんが先輩を呼びに行き田中が入って来てその場は収まる。




日向は谷地さんと気まずい雰囲気の中一緒に帰る。



そこで日向は影山のことを谷地さんに話す。



「中学の最初で最後の大会で影山にボロ負けして、
リベンジ誓って高校に来たら本人いるし、
予想以上に感じ悪いしで散々だったけど」

「試合になると考えていることがわかるって言うか、、、」

「初めて『友達』じゃなく『相棒』が出来た気がしてたんだ。」
と言って自転車に乗って帰って行きました。





涙を流していたようですね。




一方、影山も何とも言えない表情で帰宅。




次の日、鵜養コーチの元に日向が訪ねて行った。




「コーチ おれはどう練習すれば良いですか?」
と訪ねる日向。



「俺も 今それを考えていたが 正直わからねえ」
と言う鵜養コーチ。




そして「もうすぐ店番終わるからちょっと待っとけ。」と。



一方、影山は昨日帰宅時に玄関にあった
プロが教えるちびっ子バレー教室の会場に
向かっていた。



自分でも何しに来たかはわからないようだが
藁をも掴む気持ちだったのかも知れませんね。



しかし教室は終わっていたようでした。





そしてそこにいたのはなんと青葉城西の及川さんでした。


突然の遭遇に2人ともビックリ。





そして日向は鵜養コーチに連れられてある民家へ
そこでも子供にバレーを教えていた。


教えていたのはおじいさんでした。



頑固そうな元気なおじいさん。



その正体は鵜養コーチのおじいさん。




伝説の鵜養元監督でした。




この出逢いが果たして日向と影山にどう影響
していくかは来週号だそうです。




来週号のハイキューはどんな展開になっていくのでしょう。




ハイキューから目が離せませんね。


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