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七つの大罪 56話 ネタバレ 元聖騎士? [漫画]

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七つの大罪 56話 ネタバレ


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さて今週号の少年マガジン 七つの大罪ですが、
鎧巨人の中身はなんと、聖騎士の成れの果てだと
ゴウセルは言いました。


そして、鎧巨人に対して何かしら疑問を感じているのは
ドーン・ロアーの団長もそうでした。



彼らは依頼を受けて仕事をする言わば職人の様な軍団の様ですね。


ヘンドリクセンの忠実なる部下と言うわけではなさそうと、私は感じましたね。



ドーン・ロアーの団長はヘルブラム卿が鎧巨人の存在を必至に
隠そうとしていると感じているようですね。


さすがですね。



一方の聖騎士の成れの果てと戦う事になった七つの大罪。



ゴウセルの実力を拝見できると思いきや、「しばらくは3人で頼む。」と
子供を抱いて消えてしまいました。



あっけにとられた顔の残された3人。



そんな3人に対して容赦なく攻撃を仕掛てくる
聖騎士の成れの果て。



もはや化け物と呼ぶに相応しい姿。



力も化け物ですね。



メリオダスとバンをいとも簡単に吹っ飛ばしてしまいました。



余裕のキングは何やら講釈をメリオダスとバンに述べていましたね。



そしてキングが聖騎士の成れの果てに対して戦いを挑みました。




なんと聖騎士の成れの果ては魔力も使えますし、冷静な判断も出来ます。



キングの神器を凍らせて粉砕してしまいます。



一方ゴウセルは村長の息子を安全な場所まで
移動させて村に戻るように説得します。



場面はメリオダス達に戻りますが、
どうやら素手ではらちがあかない模様です。




何でも良いから武器を手にして再び攻撃します。



メリオダスは黒い炎を使い敵にダメージを与えました。



「団ちょ!いっきにたたみかけろ!」とバンの声に
トドメを刺しに行ったメリオダスでしたが、聖騎士の
声が聞こえてしまった為に、攻撃を躊躇してしまいました。



その隙に捕まってしまい食べられそうになってしまったメリオダス。
ちょっとピンチ。



そこに一筋の閃光が聖騎士の成れの果てに突き刺さります。



一瞬ひるんだ隙にバンがメリオダスを救出。


閃光の主はゴウセルでした。



場面は変わり豚の帽子亭。

そこにはメリオダス達の戦いを心配するディアンヌと
エリザベスがいました。



そこへ突然お客さんがやってきました。



そのお客さんはなんと、、、、、、、
バイゼルの喧嘩祭りで、キングを倒し
メリオダスと準決勝を戦ったケイン爺さんでした。



そして、驚いた表情でエリザベスを見つめて
思わず「リズ」と叫びました。



リズというのはメリオダスが守れなかった
人の名前です。



一体どういう事なのでしょう。



謎解きは来週号の少年マガジン 七つの大罪
でわかるでしょう。



さてさて来週号の少年マガジン 七つの大罪は
どうなってしまうのか?



来週号の少年マガジン 七つの大罪が楽しみですね。


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