ハイキュー88話 ネタバレ

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ハイキュー88話 ネタバレ





さあ今週号のハイキューはどうなるのでしょう？



烏野高校において1人だけ冷めてしまっている月島です。



どうやらお兄さんが関係しているようですね。


場面は小学校時代に遡ります。


月島にとってお兄さんは憧れで自慢の存在だったようです。


月島がバレーボールをやっているのもお兄さんの影響だったようですね。




中学ではそうそうの力を持っていて、当時の強豪校だった烏野高校に入学しました。

最初は1年でレギュラーになると張り切っていたようでしたが、
何故か、弟の月島の応援を断っていました。


月島のクラスには、お兄さんが烏野高校のバレー部に
所属しているクラスメートがいました。



そして｢烏野高校のレギュラーには月島という選手はいない。｣
聞かされました。



疑いを持つ月島に対してクラスメートは絶対だと言い張りました。



ならば、｢試合を見に行こう。｣と言う事になり烏野高校の
試合会場に月島と山口とクラスメートで出向きました。



月島はショックを受けたようです。



そして、ベンチにも入れず、応援席にいる兄を発見してしまいました。



｢カッコ悪い。｣と月島はつぶやいていましたね。



現在に戻り山口が走っていました。



｢ヅッギィィィィィ｣と言いながら月島を追いかけていました。




月島に追いついた山口は言いました。



｢ツッキィは昔からスマートにカッコ良くて、俺いつも羨ましかったよ。｣
｢でも最近のツッキィは、カッコ悪いよ。｣と山口君、大胆な発言ですね。


更に｢どうして、ここから先は無理って線を引いちゃうんだよ。｣
と言う山口に、月島は｢絶対に1番になんかなれない。｣
｢それをわかってるのに、皆、どんな原動力で動いているんだよ。｣

話をかぶせ気味に山口が吠えました。


｢プライド以外に何が要るんだ!!!｣と興奮気味の山口。


そして月島は｢僕がグダグダ考えるより山口の一言の方がカッコ良い。｣
と思った様ですね。



日向は月島を信じていました。


｢バレーが上手いのと下手なの、どっちがカッコ良いのかなんて決まってんじゃん。｣
と日向が言いました。



山口の言葉に影響されたのか月島は
再び体育館に戻ってきました。



そこでは、梟谷のエースがまだ練習している姿が見えました。



さあ果たして月島の次の行動はどうなるのでしょうか？



来週号の少年ジャンプ ハイキュー-が凄く楽しみですね。

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タグ：ハイキュー88話 烏野高校 バレー部 ハイキューネタバレ