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べるぜバブ ネタバレ 第230話 感想 [漫画]

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べるぜバブ ネタバレ 第230話 感想



image.jpeg べるぜバブ.jpeg


今週号の少年ジャンプ べるぜバブは、
いよいよベル坊と男鹿が、ベルママに会うところです。



果たしてベルママは善なのか悪なのか?




「良く来ましたね。」と言うベルママですが、真意はわかりません。


「あんたがベル坊の母ちゃんか」と問う男鹿に
「ベル坊?」
「素敵な呼び方ね。」と笑顔で返されました。


そして、いきなり食事になりました。



状況が読めない男鹿とベル坊、そして読者の私。


普通に会話を楽しむベルママを勘ぐる男鹿ですが
全くつかめません。



「アンタここで何してんすか?」と男鹿がしびれを切らせて
質問してみました。


「ヨハンあなた何も言ってないの?」とソロモン商会の
幹部に問いただすベルママ。



あのソロモン商会のイケメンの名はヨハンだったのです。



ちょいと驚きです。


日本人かと思いました。



「アイリス様(ベルママ)本人からの口から説明した方が良いと思いまして」
とヨハンが答えました。


そしてベルママが「今、ケンカ中なの。」と答えるベルママに
呆気顔の男鹿。



どうやら怠け者の大王をぶっ飛ばして
実家に帰った様です。


直ぐに帰るつもりだった様ですが、大王がベルママに実家に帰られて
やる気を出してベル坊を人間界に送り込んだので帰る切っ掛けを失ったようです。



どうやらそれが、原因で男鹿はベル坊と関わるようになった様です。



しかし奥にはもっと深い理由があった様です。



ベル坊を立派な魔王に育てる為に強力すると言って
ソロモン商会がベルママに男鹿を紹介したそうです。


どうやら、ベル坊と男鹿が出会ったのも、東邦神姫、
聖 石矢魔、ベヘモット34柱師団、殺六縁起と
戦わせたのもソロモン商会の仕業と言うです。



恐るべしソロモン商会。




そしてベルママは何も知らなかった様でした。



男鹿に近づこうとしたら結界がはられていました。


しかし男鹿は結界を無視してパンチをくりだました。



ヨハンは腕が無くなると言っていました。



男鹿は結界に耐えながらベルママに大王からの
手紙を渡しました。


手紙を読んだベルママは涙でした。



しかし手紙の内容はくだらない事のようですが
ベルママは大王の臭いで、涙が出たようです。


その涙をみてベルママにとって大王は
どうでも良い存在では無いと確信しました。



敵はソロモン商会。



来週号の少年ジャンプで男鹿が暴れまくってほしいですね。






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