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七つの大罪 57話 ネタバレ [漫画]

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七つの大罪 57話 ネタバレ

image 七つの大罪.jpeg


今週号の少年マガジン 七つの大罪ですが、
モンスターの動きを止めた色欲の罪 ゴウセル。



その力こそがゴウセルの魔力「侵入」だそうです。



その力は自分が最も戻りたい遠き日の風景を見せられる。



しかし、倒したわけでも殺したわけでもないらしいです。



まどろっこしいとバンがモンスターにトドメを刺そうとしますが
メリオダスが「まだ人間の部分が残っている。」とバンを止めます。



2人の喧嘩のようなやり取りに戸惑う?ゴウセル。



しかし、バンはモンスターの心臓をえぐってしまいました。





場面は豚の帽子亭へ。


ケイン爺さんが突然お店に現れました。



そして、エリザベスを見てリズと叫んでいましたが、
リズというのはメリオダスの恋人だそうで、
名前はなんとエリザベスだと言う事です。



リズというのはあだ名だそうで、元はメリオダスの国に
夜襲を仕掛けて失敗してしまい、メリオダスに命を助けられたようです。



最初は「甘い男だ。」と反発していましたが、メリオダスに惹かれていったようです。



ケイン爺さんはメリオダスが何故、まともな剣を持たないか
説明してくれました。

それはメリオダスが強すぎるためだと言う事です。



メリオダスと本気で剣を交えて無事だった物はいなかったそうです。

そして優しすぎる。



ケイン爺さんは立派な剣を持っていました。



リズがメリオダスに送った物のようです。



しかし、メリオダスは「剣は不要だ!   俺は誰も殺したくない。」
と言って受け取らなかったそうで、代わりにケイン爺さんが、
預かって持ち歩いているそうです。



そして再びメリオダスとバンの喧嘩のシーンに。



メリオダスはお怒りモードで、バンに迫ります。
「なんで殺した。」と。


「化け物になっちまった野郎のクソみたいな人生に幕を引いてやったんだ。」
と言い返すバン。



心臓をえぐられなおもモンスターは幻を見続けていた。



遠い日の彼は子供との思い出の中にいた。



その娘の名はギーラ。



なんと親子2人でヘンドリクセンの陰謀の手に落ちていたのですね。


もともとは突然になくなった父親の代わりに弟を守るために
魔神の血を飲んで魔神の魔力を手に入れたギーラでした。



やはり真の悪はヘンドリクセンと言う事に。



それはさておいて、ギーラとの別れを幻の中で告げた瞬間
モンスターがまた復活してしまいました。



「コイツの心臓はたしかに、、、、」と言いかけて苦い日を
思い出すバン。


「くそっ コイツも魔神か。」



モンスターの魔力は村いっぱいに広がり豚の帽子亭まで届きました。



魔力を察知したディアンヌとケイン爺さん。




ケイン爺さんは森に様子を見に飛び出しました。
途中でディアンヌと遭遇しましたが、当時はマトローナだったので、
ケイン爺さんは「巨人族が何故わしを?」と言っている間に
エリザベスが豚の帽子亭を飛び出してしまいました。



その手にはリズが渡そうとした剣を持っていました。




どうなる?来週号の少年マガジン 七つの大罪。



来週号の少年マガジン 七つの大罪を楽しみにしましょう。



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