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べるぜバブ ネタバレ 第232話 ジャンプネタバレ感想 [漫画]

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べるぜバブ ネタバレ 第232話 ジャンプネタバレ感想



image.jpeg beruzebabu 2.jpeg



今週号の少年ジャンプ べるぜバブ。



ベル坊から離れる事を決めた男鹿。


「じゃあな ベル坊」そう言ってベル坊に背を向けて
去って行く男鹿。


yjimage.jpeg ベル坊と別れ.jpeg



一方、男鹿と覚醒したベル坊にやられたヨハンが
ソロモン商会の幹部にベル坊が覚醒した事を報告。



ソロモン商会はどうやらサタンとベルぜバブを戦わせて
人間界を真っ二つに割る事を計画していたようでした。



ソロモン商会の幹部と思われる人物はよぼよぼの
爺さん達ですね。


しかも3人が3人とも同じ顔と見えるのですが
おでこの傷の位置が微妙に違いました。


yjimage.jpeg ソロモン.jpeg


そしてこの3人がヨハンに命令します。


「火薬庫に火を放て」
「かねてより仕込んでおいた あの日本の学校に・・・・」


しかしヨハンは
「一つ困った事態になりまして・・・・」


ソロモン商会の幹部は
「え?」
「帰ったの?」


ただ気になるのがヨハンと幹部の会話の間に
何故か?東条さんのアップ。これはなに?


話はヨハンと幹部の会話に戻りますが、
「まさか男鹿が赤ん坊を手放すとは思っていなかったんですよね」
「命の危険だってあるのに」


幹部達は「それ・・・サタン暴れ放題じゃん。」


「戦争と言うよりサタン一強時代?」
「ただの地獄が始まりますよねー」
と笑顔のヨハン。




そしてベル坊と離れた男鹿はなんと
ヒッチハイクでアメリカから帰るつもりらしいです。



古市の心配はベル坊と別れた男鹿の今後です。



なんと一富士の藤にはサタンがついているようです。


男鹿は自分達で何とかすると言っております。



それよりも日本までヒッチハイクで帰ることに必死の様子。



そこへヨルダが「ヒルダに頼まれた」と男鹿達の前に現れました。


そして2人を日本に転送してくれました。

ちょっと気になるのが
「最後くらい助けてあげるわよ」のヨルダの言葉ですね。


ヨルダは男鹿があまりにも普通だったので、
少しガッカリしたようです。

「ベルゼ様がかわいそう。」


男鹿は少し強がった様ですが、
家に戻り部屋で1人になるとどうしても
ベル坊の事を思い出すようです。


やはり寂しいのですね。



男鹿が強がって元気のふりをして走って家まで
戻ってしまったので置いてきぼりを食らった古市。


どうやら町の様子がおかしい様子。



そして寧々さんを見つけた古市は
相変わらず軽いノリで寧々さんに近づきました。



しかし寧々さんは石化していました。



一体、寧々さんの身に何が起きたのでしょう。

来週号の少年ジャンプ べるぜバブでハッキリ
させてくれるでしょう。



いや、どうやら寧々さんだけでは無く
石矢魔事態がなにか変な様子です。



これも来週号の少年ジャンプ べるぜバブを読めば
きっと教えてくれると思います。



今から少年ジャンプ べるぜバブが楽しみですね








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