【ネタバレ感想】ナルト 658話

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【ネタバレ感想】ナルト 658話









今週号の少年ジャンプ ナルト。



マダラの目的は尾獣達。



一番最初にマダラに向かったのは我愛羅と相棒の守鶴でした。


マダラは攻撃は受けるが余裕の表情で
敵の攻撃を分析しています。



ですが、さすが風影になった我愛羅
ただでは転びません。


砂をマダラに仕込んでマダラの動きを止めました。



そこへ尾獣達の攻撃。



我愛羅と守鶴が砂のピラミッドを作成し
マダラを封印しにいきます。



しかし相手はマダラそう簡単にはやられません。



尾獣達も驚きの表情です。



マダラは尾獣達に｢すぐに首輪を掛けてやる。｣
｢一匹も逃がしはせん。｣
と言い放つ。



そこへ九尾の鞍馬の登場マダラを押さえつけます。



そして鞍馬の合図で尾獣達がいっせいに尾っぽで攻撃を
しかけました。



ここでわかったことが我愛羅の守鶴とナルトの鞍馬は
仲が悪いのかライバルだと思っているのか、
意識し合っているようですね。


鞍馬＝バカ狐→守鶴がそう呼ぶ
守鶴＝クソ狸→鞍馬がそう呼ぶ



狸と狐は昔から同じもしくはライバル関係でしたよね。


我愛羅はナルトに救われ今は親友関係。


ナルトだけは信用できると思うほどの信頼関係ですが、
尾獣はどうなのでしょうね？




話が脱線しましたが、尾獣の攻撃を食らっていても
立ち上がるマダラ。



尾獣の中から｢しつこい奴だ。｣と言う声が出る。



しかしマダラは欲しい物を手に入れました。



オビトの写輪眼でした。


両目に写輪眼を手に入れたマダラ
尾獣達に首輪を掛けてしまうのか
どうなってしまうのでしょうか？


ナルト



来週号の少年ジャンプ ナルトはどうなるのでしょうか？


マダラが写輪眼を二つ手に入れてしまいました。




ナルトをはじめとした長達はどう出るのか？


少年ジャンプ ナルトが非情に楽しみです。



来週号の少年ジャンプ ナルト 是非、注目してください。




少年ジャンプ ナルト

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