高橋真麻アナウンサー退社 人気女子アナの相次ぐ退社 テレビ局にとって有り難い側面も!

スポンサーリンク

---

高橋真麻アナウンサーが今春の3月にフジテレビを退社すると言うニュースが流れました。





フジテレビはアヤパンこと、高島彩アナウンサーが退社してから、人気女子アナの相次ぐ退社が目立ちます。






高橋真麻アナウンサーが人気女子アナかどうかは、わかりませんが、父親に高橋英樹さんを持ち、絶対的な歌唱力を持ち、その上おふざけキャラで話題性は抜群でした。

父親が俳優と言う同じ境遇に持つ高島彩アナウンサーとは別のキャラでしたね。


恐らく高島彩アナウンサーが俳優の父親を持った人間と知っている人は少ないと思います。


ですが、高橋真麻アナウンサーの父親が俳優だと知らない人の方が少ないです。

そして今回またしても有名な女子アナがフジテレビを退社。


高島彩アナウンサー、妹分の中野美奈子アナウンサー、アイドルから転身の平井理央アナウンサーと看板の女子アナが次々と退社、そして話題の高橋真麻アナウンサーまでフジテレビを退社となっては、フジテレビにとってはかなりのダメージだと想像できます。

ですが、フジテレビはそう痛くも痒くも無いようです。


例えば、人気絶頂の高島彩アナウンサーですが、夫の北川悠仁さんとの間に離婚の噂があります。


この様なゴシップはフジテレビのスポンサーの印象を悪くします。

下手をするとフジテレビのスポンサーを辞めてしまう事も考えられます。


これが、フジテレビにとって、相当に痛いと言うことです。


しかし、高島彩アナウンサーはフジテレビの人間では無くフリーアナウンサーなのでフジテレビの問題ではなく、一個人の高島彩アナウンサーの問題になるので、フジテレビの問題ではなくなります。

ですから、今までの給料より高い契約料を払ったとしても、スポンサーから逃げられるよりもそっちの方が安くなるのです。


なので、フリーになってくれた方が会社としては有難い側面もあると言うことです。


あるテレビ局では人気のある派手なアナウンサーには自らフリーになる事をすすめる局もあるようです。


フリーになったアナウンサーが事故を起こしても、局には関係無いのでスポンサーは離れません。


しかし、所属のアナウンサーが痴漢行為で捕まったと言うイメージはかなりマイナスになりますよね。

こういうことを各テレビ局は恐れているそうです。


今回は高島彩アナウンサーと高橋真麻アナウンサーから始まったので、フジテレビの名前を出してしまいましたが、このようなことは各テレビ局がやっているそうです。


そうなると、次のターゲットはカトパンあたりになりそうですね。


本人もかなり疲れが溜まっているようです。

カトパンがフリーになるかはわかりませんが、例えカトパンが抜けてもフジテレビにあまりダメージは無いようです。

---

スポンサーリンク

タグ：高橋真麻アナウンサー 高島彩アナウンサー フジテレビ 女子アナ