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漫画 黒子のバスケ ネタバレ [ニュース]

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漫画 黒子のバスケですが、帝光中学時代にさかのぼり、黒子が幻のシックスマンになるきっかけを赤司が作ってくれましたが、今週は3軍対2軍で黒子が出場して、黒子の武器が炸裂するようですね。


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結果は、赤司が考えていた以上の武器を黒子が手にしたようです。

これにはさすがの赤司も計算外だったようで嬉しい誤算だったようですね。

しかし帝光中学のバスケはやはり甘くは無いようで、以前も黄瀬と黒子が成長するように、やはり赤司が画策した試合は2軍だったので、黒子にはまだまだこれからキセキの世代に入るまでの苦労があるのでは無いかと思います。

私は黒子のバスケで一つだけ不思議なのが、キセキの世代に白がいない事。

帝光中学のキセキの世代は皆、色の苗字になっていますよね。

キャプテンの赤司征十郎、副キャプテンの緑間真太郎、エースの青峰大輝、漫画で一番最初に出てくる黄瀬涼太、そして最後が紫原敦となります。

漫画で最後に顔が出てきたのは赤司征十郎でしたが、名前は4番目でした。


という事は5番目の選手はてっきり白○と言うキャラが来るのかと思っていたら紫でした。

おやっ?と思いましたね。


女子キャラの桃井さつきが既に登場していたので白だと思っていました。

五輪の旗が白のバックに、赤、青、黄、黒、緑ですよね?何故白が出なかったのでしょう。

主人公の黒子と白を混ぜた灰色の灰崎祥吾まで登場するのに何故白のキャラクターが登場しなかったのかが不思議ですね。


しかし、黒子のバスケは今後どのようにキセキの世代の幻のシックスマンに黒子がなっていくのかが楽しみですね。

帝光中学ならではの独特なチームのルールがあるようです。

黒子も緑間、紫原、灰崎には認めてもらえてない様で、他のキセキの世代に認めてもらうにはどういう結果になるのでしょうかね。

今後の黒子のバスケ、非常に楽しみですね。


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