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べるぜバブ ネタバレ 第206話 感想 [ニュース]

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今週号の少年ジャンプべるぜバブ ネタバレ 第206話 感想です。


image べるぜバブ.jpeg


先週号のべるぜバブネタバレでは敵キャラの殺六縁起の、鷹宮と藤は早乙女先生が紋章術を教えた二人で男鹿辰巳の兄弟子だと判明しました。

そしてカッコ良すぎた古市のところに現れて「俺とも戦えよ。」と登場したところでしたね。

先週号のべるぜバブネタバレで私は言いました。

もうカッコ良い古市は見られないと。

では今週号の少年ジャンプべるぜバブ 第206話はどうなったのでしょう?


先ずは藤と鷹宮が兄弟子と知った男鹿ですが、驚きは隠せませんでしたね。

それもそのはずです。

男鹿は兄弟子イコールお兄ちゃんだとボケをかましていたのですから。


そして早乙女先生からきちんと兄弟子とはどういう事かと説明され、更に藤と鷹宮は恐ろしい程、才能を持った奴らだったそうです。


特に鷹宮は飲み込みが早かった様でした。

一方、先週号のべるぜバブで古市っぽく無く凄くカッコよかった古市は、鷹宮と直接対決に。

ヘカドスの力を借りている古市は今週号も強気になり、鷹宮を挑発。

しかし、鷹宮の力に防戦一方の古市。

ヘカドスが身体を全部操っても一撃を食らわすのが精一杯。

逃げる選択をするを古市にすすめる。

古市はなんとか戦っているから逃げることは無いとヘカドスの意見に反発したが、ヘカドスの言うことでは鷹宮は紋章術を一切、使っていないと言う。

追い詰められた古市のところに偵察できていたヘカドスの仲間が生身で参上した。

しかしヘカドスは「首の皮が一枚繋がった。」と意味深な言葉を吐いた。


そして鷹宮の正体が明らかに、彼には大悪魔中の大悪魔ルシファーに取り憑かれたそうです。

ベルゼバブ対ルシファーと言う構図が出来上がってしまい、魔界の戦争に発展しかねない状況になるかもしれない。

そんな早乙女先生の言葉に男鹿はと言うと「戦争じゃ無く単なるケンカだ。」と言って早乙女に背を向けた。


鷹宮の下に付いた男鹿。

残念ながら、ヘカドスが憑いている古市とヘカドスの仲間4人は鷹宮の前に敗れていた。


「漫画的にも面白い。」と言って男鹿に話しかけた鷹宮。


来週号は男鹿vs鷹宮は必須ですね。


来週号のべるぜバブは非常に楽しみですね。


来週のべるぜバブ ネタバレもよろしくです。




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