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七つの大罪 46話 ネタバレ 悲劇 [漫画]

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七つの大罪 46話 ネタバレ


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さあ今週号の少年マガジン 七つの大罪です。


ギーラとジェリコの攻撃をかわし圧倒的な強さのキングの前に現れたヘルブラム


どうやら2人は旧友だと言う事です。



もしかしたら裏切り者の七つの大罪の一味?



しかし更なる悲劇が、石の魔力に囚われた七つの大罪の団長メリオダス


そこへギーラとジェリコがやってきました。



2人はベロニカ王女に反旗を翻したギーラとジェリコ


そして逃げ出したエリザベスを追ったベロニカ王女
ギーラの仕掛けた地雷に振れたエリザベスをかばい
爆発の餌食となったベロニカ王女、、、、、、、


ベロニカ王女はほとんど意識が無い状態。



泣きじゃくるエリザベス。


2人は昔の話を思い出し話し出しました。


死期を悟ったベロニカ王女


グリアモールに最後の命令を
「エリーを守り抜け」
その言葉を最後にベロニカ王女は息を引き取った。



意気消沈のグリアモールの魔力がキレて
ギーラ達は自由の身に。


再びエリザベスを奪いに来たギーラ

怒りにまかせたグリアモールに隙が出来
ギーラの攻撃をまともに受けてしまった。


そしてギーラの口からとんでもない言葉が、、、、、、、



なんとヘンドリクセンのたくらみは魔神の復活



聞き捨てならない言葉に怒りのバンがジェリコに
攻撃を仕掛ける。



反撃にかかるギーラがメリオダスの剣を
エリザベスから奪った。



必死にメリオダスの名前を叫ぶエリザベス。



声が通じたのか石が割れてメリオダスが現れた。



バンはその気配に魔神の気配を感じた。




そうですメリオダスは時たま出る黒の紋章が出たまま。



しかしギーラの手を瞬時に切ってしまったメリオダスは強い
さすがと思いきや何やら様子がおかしい。




このメリオダスは果たしていつものメリオダスなのか?



味方なのか敵なのか次号の少年マガジン 七つの大罪
で分かるでしょう。



結果やいかに七つの大罪


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