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七つの大罪 59話 ネタバレ [漫画]

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七つの大罪 59話 ネタバレ


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少年マガジン 七つの大罪59話はどうなるのでしょう?



ゴウセルがみんなに挨拶をしました。


エリザベスもゴウセルに「我が国を聖騎士から救う為にご協力ください。」
とお願いしました。


しかしゴウセルの答えは「いや」でした。


それは「嫌」ではありませんでした。


エリザベスの初めましてに対して
「初めてでは無い」の事です。



どうやら七つの大罪の人達は
小さい時のエリザベスに会っているようですね。



そしてバルザドは豚の帽子亭から出て行くようです。


彼も何か知っているような気もしますが・・・・・・!



さて七つの大罪の5人目の戦士ゴウセルは
ちょっとトラブルメーカーの要素を持っているようですね。



思った事を素直に口に出す。
そして人の考えている事が読める能力を持っている。
人の心は読めても空気が読めない様です。


ディアンヌが身長をサバ読んで報告していた事を
しゃべってしまいます。


バンが戦闘中にサボり、その上ディアンヌとキングから
パワーを奪い苦戦しているのを喜んでいた事もしゃべって
しまいました。



そこまでは笑って済ませる話でしたが、
キングの話はそうでもないようですね。


敵のヘルブラム卿が原因でキングは本気を
出せていない、いや出さないらしいです。


キングにはまだまだ、みんなの知らない謎があるようですね。


そしてキングはこれ以上ゴウセルがしゃべらないように
神器でゴウセルの口をふさいでしまいます。



メリオダスに「そうやたらに他人の記憶を読むんじゃねえ。」
と注意されます。


バンには「読むなら空気にしておけよ。」と言われますが
等のゴウセルは「空気を」「読む?」と戸惑い気味でした。



そして早速注意された事をそのままやっちまいます。



なんとエリザベスの心を読んでしまいました。

空気を読めず「王女様は団長が好きなのか?」と、
しゃべってしまいました。


周りが慌ててしまいましたがゴウセルはお構いなし。



しかし、実に良いタイミングで村長の息子がゴウセルに
会いに来ました。


村長の息子ペリオはゴウセルではなくアーマンドに
村を出て行かないでくれと言いに来ました。


しかし、アーマンドは自分が七つの大罪1人
ゴウセルだと告白します。


ペリオはそれを認めません。


自分の事が嫌いだから村を出て行くのだろうと
アーマンドを怒鳴りつけます。


ゴウセルは何故アーマンドがこの様な口調で話すのか
この様な髪型にしたのかを話しました。


それは「お前に喜んで欲しかったから」



ペリオもゴウセルの心遣いがわかったのでしょう。


泣きじゃくってゴウセルに突っかかりました。


「ふざけんなよ!」
「なんで今になってそんな事を言うんだよ。」


ゴウセルは「お前の知るアーマンドはこの世に存在しない男なんだ。」
とペリオに語りました。


ペリオはゴウセルの背中を押して「行けよ」と言いました。

続けて「お前が本当に七つの大罪ならば、聖騎士になっていつか捕まえてやる」
と言い放ちました。



ゴウセルはここがカッコ良いですねぇ。


「そうか! なら、いつかまた会えるな!」

いやぁ~!実にカッコ良いですねぇ!!


しかし、ゴウセルの台詞の枠が
アーマンドと違うんですよね。


ゴウセルの時はしゃべっていないのでしょうか?
アーマンドの時は台詞になっていないのでしょうか?



一方、王国では鎧巨人の首を持って帰って来た
ドーン・ロアーの団長がヘルブラム卿と会っていました。


そして首を渡されたヘルブラム卿は
なんとギーラに首の始末をさせました。


どこまで腐っているのかヘルブラム卿。



ギーラはヘルブラム卿の命令通りに首を破壊しました。
その首が自分の父親の身体の一部とも知らずに・・・・・・!








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