SSブログ

【ネタバレ】 ダイヤのA 371話 感想 [漫画]

スポンサーリンク




【ネタバレ】 ダイヤのA 371話 感想


image.jpeg A.jpeg




今週号の少年マガジン ダイヤのAはどうなるのでしょう。

東京都秋季大会の決勝戦が始まりました。


1回の表、青道は倉持が粘ってフォアボールを選び出塁し
チャンス到来で場面は4番のキャプテン御幸が打席に。

御幸は「久々にノリが先発だし先取点ぐらいプレゼントしたいなぁ!」
とあまりプレッシャーはかかっていない様子ですね。


「ピッチャーとキャッチャーには打たせるな!」

とセオリーがあります。


「ピッチャーに打たせるとそのままピッチングにテンポが
出て来て投球が良くなり打ちづらくなって来るので
ピッチャーには打たせてはいけない。」

「キャッチャーは気分がのってリズムがノって来て
ピッチャーへのリードが良くなる。」

薬師としては絶対に打たせてはいけない場面ですね。


「前の試合でインコースを攻められながらもインコースを
スタンドに持っていったからな。」と薬師のキャッチャー
は警戒して初球はアウトローへ。

御幸は反応しませんでした。

薬師の先発は1年生のミッシーマ。
いえいえ三島くんです。


御幸に対して臆することなく向かっていきます。

「恐れ知らずって言うかあの鈍感さ」
「あれこそがミッシーマの最大の武器かもな・・」
と薬師の監督。


しかし、このミッシーマは良いこと言いいますね。

「ピンチっつーのは試練なんかじゃねえ。」
「自分を成長させるご褒美 つまり神様からのプレゼント。」

デタラメっぽい薬師の監督とは言え、あの真田をおさえて
先発のマウンドに上がるだけはありますね。

ボールは御幸のインローへいきました。


御幸は待ってましたとばかりに打ってきました。


「うおっ!  これを狙うか。」と薬師バッテリー!


しかし、打球はなんと、投げ終わった後のミッシーマ
の振り返ったグローブに当たりポトリとミッシーマの足下へ。

ミッシーマは直ぐに拾い上げてセカンドへ。

なんと、キャプテンの御幸が最悪のゲッツーになりました。


「鋭い当たりも 青道」
「絶好のチャンスに得点ならず!・・・」


しかし気持ちを直ぐに切り替えてその裏の守備にちります。

青道の先発はノリこと川上です。

周りの2年生もみんなで川上を盛り上げますね。


川上は初球をインコースへズバッと投げ込んできました。

2球目にキャプテンの御幸のサインは・・・・・・!

シンカーのサインは言わば布石。


対、轟 雷市の対策。


さて上手くいくでしょうか?


来週の少年マガジン ダイヤのAでいよいよ雷市との対戦は
あるのでしょうか?

野球をしている私としては初回は3人で終わって
2回でランナー無しで雷市と対戦したいですね。

来週号の少年マガジン ダイヤのAは楽しみです。





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。