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あひるの空 411 ネタバレ [ニュース]

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あひるの空 411話

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今週号のマガジン あひるの空411話にゲーム展開はありませんでしたね。

残りのわずか30秒の攻防をお互いの監督がチームカラーに合わせて大事なタイムアウトを有効に使っていました。

強豪校と呼ばれながらも苦戦している丸高には練習と才能そして、先輩たちの思いがユニフォームに染み付いていますね。

あの丸高の監督の言葉が意味を表していてカッコ良いですね。

「強いチームの真価とは、まさにこうゆう時に問われるものだ。」

「だから   いつもどおりでいい。」

自分達の力と練習を信じていなければ言えませんね。

こう言う指導者は本当にカッコ良いです。

これならば選手たちはこの監督に信頼してついていきます。

丸高には消えて欲しくは無いですね。



一方の主人公の空坊のいる九頭高にも勝利に対する熱く深い思いがありますね。

数々と繰り返してきた困難と失敗。

一時は廃部の危機までありました。


超えたくても超えられない壁にも何度もぶち当たり、やっとのとこまで強豪校を追い詰める事が出来、もうひと押し。

残念ながら女子部は強豪校の壁は超えられませんでした。

女子の思いも背負っての強豪校への勝利まであと少し。

才能ある双子のいる間に宿敵丸高の壁を超えて欲しいですね。


出来ればこの試合に勝って、試合を見ていたまだ開花してない才能たちに入部してもらい県大会に出場して欲しいと私は思っています。

そして意味深な「坂田監督 一つお願いがあります。」はどういう意味があるのでしょうか?

あひるの空 マガジン来週も楽しみですね。


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