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七つの大罪 28話 ネタバレ [ニュース]

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七つの大罪 28話はどうなったのでしょう?


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先週号の七つの大罪 マガジンはエリザベス王女のお姉さんのベロニカ王女が登場したところでしたね。

さて今週号の七つの大罪 第28話ですがそのベロニカ王女とエリザベス王女との会話では意外な事実がわかります。

エリザベス王女とメリオダスをはじめとする七つの大罪の一味はなんと、「聖騎士刈り」をしているとされている。

そして戦の準備の事をベロニカ王女は容認していました。

その理由は「近々起きる戦から守るためだ。」と言う事です。


更に「人々を守る為の計画を邪魔をしているから」聖騎士はエリザベス王女とメリオダスをはじめとする七つの大罪の一味を襲うそうです。

エリザベス王女とメリオダスをはじめとする七つの大罪の一味はやはり罪人だと言うベロニカ王女。

しかもエリザベス、ベロニカの父親の国王も無事でいると言う事です。

今週号の七つの大罪 28話のベロニカ王女を見ていると、エリザベス王女をたぶらかしているようには見えませんね。


そしてベロニカ王女が言う七つの大罪は「凶悪な奴ばかり。特に団長のメリオダスはかつて怒りのままに大破壊を繰り広げた化物が真の姿」だと言っています。


と言う事は、国を出たのはエリザベスの勘違いで、聖騎士のやっている事の方が正しくて、七つの大罪を探して聖騎士から国を救おうとしているエリザベスは悪?

エリザベスは悪で無くても、メリオダスをはじめとする七つの大罪の一味がエリザベスを利用して王国転覆を計っているのでしょうか?

しかし、パーニャの村で井戸を枯らせてしまい村人を困らせたギルサンダーや医者の親子を苦しめた聖騎士は正義なのでしょうか?

いろいろな想像が出来ますよね。


ただ気になるのが今週号の七つの大罪 第28話の最後に出てきたエリザベス王女と七つの大罪の団長のメリオダスの影ですね。


エリザベス王女の影はエリザベス王女そのものですが、七つの大罪の団長メリオダスの影には恐ろしい姿が描かれていましたね。


今後の七つの大罪は一体どうなって行くのかとても楽しみです。

七つの大罪 第29話 が今から待ち遠しいですね。


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