べるぜバブネタバレ第205話感想

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べるぜバブネタバレ第205話感想　[ニュース] [編集]

べるぜバブネタバレ第205話

先週号のべるぜバブが主人公の男鹿辰巳の親友、古市君が殺六縁起の鷹宮グループに人質に捕らわれてしまいました。

鷹宮グループに付いたと思われる姫川の仕業か？古市の縄が解かれて逃げ出した古市そこに待ち構えていた鷹宮グループの王臣紋をもった毒島たちに襲われました。

絶体絶命のピンチに敵がやられだした。

男鹿辰巳の登場かと思いきや何とヘカドス。そして古市の鼻の穴にはティッシュペーパーが。

そこで今週号の少年ジャンプべるぜバブ205が始まります。

いつになくカッコ良い古市がそこにいました。

そして王臣紋No7が再び古市を襲う。

しかしいつもの古市ならば直ぐにダウンですが、古市にはヘカドスがついています。

王臣紋No7ごときにはやられません。

敵のイリーガルルーレットを難なくかわして一言。

「何かしたか？」

これは古市らしくない、凄くカッコ良いセリフ。

そしてトドメの一発をかまして、後ろにいる毒島を見る。

その顔は「次はお前だ！」と言わんばかりの古市らしくないとてもシリアスな表情。

本当に今週号のべるぜバブ205話の古市はカッコ良いですね。

しかし中身はいつもの古市。

心の声を思いっきりヘカドスに聞かれてヘカドスは呆れ顔。

そして謎のソロモン商会。

ソロモンとは数千年前に大魔王ベルゼバブを使役した最初の紋章使いの名前だそうです。

そしてその狙いはベル坊。

それがわかった古市の前に毒島がイラつきながら、古市に仕掛けてきます。

毒島の頬には王臣紋のNo9の文字が。

それを見た古市は舐めきった顔をして「9でやんつ。」口にはかっこわるっの文字。

完璧に舐めきった古市。

いつもの古市なら秒殺ですが、今週号のべるぜバブ 205話の古市はカッコ良い「やっぱお前9番目だよ」のセリフ。

こんなに古市がカッコ良くて良いのだろうか？と思ったところにボスキャラの鷹宮が登場。

この鷹宮と藤はどうやらヤバイ奴ららしいです。

早乙女先生が男鹿辰巳に「あの二人と戦うな」と忠告してきました。

鷹宮と藤は以前、早乙女が紋章術を教えたそうで、言うなれば男鹿辰巳の兄弟子だった事が判明。

その鷹宮がべるぜバブ205話ではカッコ良い古市の前に「オレとも戦えよ」と現れました。

カッコ良い古市はべるぜバブ 205でどうやら終わりのようですね。

さて、来週号のべるぜバブはどういう展開になるのか、楽しみですね。