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2014 箱根駅伝 優勝予想 ネタバレ [イベント]

2014 箱根駅伝 復路予想 ネタバレ



今年の箱根駅伝復路及び総合優勝はどこの大学でしょう?


往路の優勝は大方の予想の駒澤大学では無く、
2番人気の東洋大学でしたね。


東洋大学は設楽兄弟を往路で使って来ましたね。


東洋大学は3枚の切り札を往路で使い切りましたが、
優勝候補筆頭で大学駅伝三大制覇を狙う駒澤大学は
絶対エースの窪田を温存して東洋大学とは59秒差の2位。


どちらが優勢なのでしょうか?

東洋大学はここのところ5戦連続の2位
戦力は整っていますので簡単に先頭を
譲るとも思えません。


ただ、切り札を使い果たした東洋大学に対して
絶対エースの窪田をどこでも使える駒澤大学。


この二校と共に三強と言われた日本体育大学は
期待の服部が頑張りましたが1秒差で区間2位。


2区、3区、4区が二桁順位で往路4位。
日本体育大学の優勝は黄色信号か?


そして陸上界のエース大迫を1区に擁して
勢いをつけて往路優勝を狙った昨年までの
三強の早稲田大学はエース大迫が区間5位と
誤算でしたが、往路3位と健闘しています。


早稲田びいきの私としては早稲田に何としても
頑張っていただきたいですね。


そして三強を崩して優勝を狙っていた明治大学は
往路5位でした。


今日の一番の番狂わせは何と言っても山梨学院大学です。

何と史上初の留学生の棄権。
オムワンバが疲労骨折の為棄権してしまいました。

これは関係者にとっては結構ショックですね。


優勝の行方も興味ありますが、シード権争いも注目ですよね。


ここのところ古豪と言われた大学がシード権を剥奪されていますよね。


昨年の中央大学をはじめとして、昨年行われた
予選会では優勝経験のある大学が6校です。


その他にも、今年出場していない優勝経験のある
大学もあります。



それだけ今は実力差が均衡しています。



私としては順天堂大学が凄く気になりますね。


山の大東、復路の順大、明日の復路及び総合優勝は
どうなるのでしょう?

2014 箱根駅伝 優勝はどうなるのでしょうか?


明日の2014 箱根駅伝 凄く楽しみですね。

第85回記念選抜高等学校野球大会 [イベント]

本日から第85回記念選抜高等学校野球大会が始まります。


image kousien.jpeg


開幕ゲームはなんと、優勝候補の一角を担う沖縄尚学高校VS敦賀気比高校です。

高校野球ファンなら開幕ゲームで何故?この好カードなんだろうと思います。


一回戦で潰し合う様なチームでは無いですね。

沖縄尚学高校は沖縄県大会で宜野座高校には敗れましたが、あのレベルの高い九州大会の覇者になりました。

当然、2008年以来の優勝を狙っていますし優勝を狙えるチームです。

では対戦相手の敦賀気比高校はと言いますと、こちらは福井大会で優勝して北信越大会に出場した。

北信越大会では福井県勢同士の決勝となった。

福井大会の決勝の相手である春江工業に北信越大会ではリベンジされてしまった。

片や沖縄県大会で準優勝で九州王者の沖縄尚学高校。

片や福井王者だが北信越大会の準優勝校でどちらも公式戦では一敗しかしていない両校が開会式直後での試合となります。

福井県と沖縄県。

九州と北信越を比べると名前では沖縄尚学高校が少し有利かな?と私は見ていますが、やっみないとわからないのが勝負の世界。

どちらも負けることなど考えていません。


開幕ゲームにはふさわしい好カード。

逆に開幕で潰し合うのはもったいないくらいの好カードです。


プロ野球の出身者で言えば広島東洋カープの東出選手の母校で有名な敦賀気比高校。

昨年のドラフトの目玉だった東浜巨選手の出身校の沖縄尚学高校。

その東浜巨選手で優勝した2008以来の出場で優勝を目指している沖縄尚学高校です。

どの様な試合になるか凄く楽しみにしています。

乞うご期待のカードです。

仮面ライダーと一緒に写真が撮れる―バンダイ、キャラクターTシャツ「NEXTPETS!」を今月26日発売! [イベント]

「『仮面ライダーウィザード』の『NEXTPETS!(ネクスティーペッツ)』は、デザインに反応し、いつでもウィザードとの2ショットが撮れる。」とバンダイのコマーシャルのフレーズが聞こえた。


どういう事?と思いました。

なんでもバンダイが男の子向けに発売したTシャツを着てスマートフォンで写真を撮ると仮面ライダーウィザードとツーショットの写真が撮れると言うことです。


20121227214012aa3.png


つまりはTシャツの絵柄と連動するスマートフォン向け「AR(拡張現実)」のアプリ『NEXTPETS!』を使うものらしいです。

無料のアプリをダウンロードして起動させ、端末のカメラをTシャツのプリントにかざすと、画面上にキャラクターが出現して、一緒に記念撮影ができるのだというスグレモノ。


こんなすごい技術をサラッとCMで流していたバンダイ。


しかも、子供向けの商品にこの様な高等技術凄いですね。


でもバンダイがTシャツ?と思ったのは私だけでは無いですよね。

ただバンダイキャラクターのアパレルの商品と需要が多いそうです。

お子さまにとって『ヒーローやヒロインと一緒に写真を撮れたら』というのは、ひとつの夢だと思います。

そうしたなかでAR技術を利用し、ヒーローと2ショットを撮れる衣料品を開発したのだそうです。


やはりお子様の味方のバンダイは常にお子様目線ですね。

さすがです。


更に凄いのがこの撮影はお子様にとっては、同じ服でしか仮面ライダーウィザードと撮影出来ません。



しかし、考えて見たらお子様にとっては大好きな仮面ライダーウィザードの服を着ているだけで満足ですよね。

それだけでも嬉しいのに、仮面ライダーウィザードと写真が出来るというのは最高なのでは?と思います。


他にAR技術を使った例では、実は過去に他社の技術ですが、「ジンベエザメが飛び出す」とか「実写アイドルがポスターから飛び出す」といったものが話題になった事があります。

このAR技術は更に広がると思います。


一緒に写真を撮りたいものはなんでもありますから。


これから先のAR技術は楽しみですね。

【やはり無理があった】マクドナルドの「ENJOY!60秒サービス」が酷い とTwitterで話題 [イベント]

「会計後60秒超でビッグマック等が無料」というマクドナルドのキャンペーンがスタートしました。


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このキャンペーンを見たときには、「あのマクドナルドがやる企画なんだから先ず、ビッグマックなどお好きなバーガー無料券なんて貰えないな!」と思っていました。

何しろ、天下のマクドナルドがそうやすやすと、を与える様なキャンペーンなどする由もない、やるからにはきちんとデーターをとり訓練も積んでほとんどの店員が60秒以内で商品を提供出来ると踏んでのキャンペーン開催だと思っていました。


ところが、そうでも無いようです。

あっちこっちのお店で「ENJOY!60秒サービス」が酷い と言う話題になっています。


これはマクドナルドにとっては大打撃になりかねないですね。

人集めと話題で、客層の少ない時間帯で売上をあげようと試みた「ENJOY!60秒サービス」ですが、やはり無理があったのか、60秒以内で作るの事に集中してしまい、品質がおろそかになっている模様。

中には、ビッグマックの真ん中のバンズを入れ忘れた商品や、包装するときにしたのバンズを折ってしまった物もあるようですね。


しかし、私が「ENJOY!60秒サービス」を記事にしたように、話題になると思い、自作自演で映像を載せて話題にしている輩がいるそうです。

私はその輩に乗せられてこの様な記事を書いていますが。(ちょっと反省)

という事もあり、どの話が本当なのかはわかりませんが、独立生産性をとっているマクドナルドとしては、一番きついのは各店舗を経営しているオーナーさんと現場スタッフですよね。


出来るかどうかもわからない事を上から押し付けられて出来なければペナルティにもなるのではとなるような、ビッグマックなどお好きなバーガー無料券の損失。

「これって俺のせい?」と思ってしまいますよね。

下手をすればビッグマックなどお好きなバーガー無料券って、その店舗で買っているのではないでしょうかね?

店の損失を少なくするために、早さを重視する。その為に品質が落ちる

お店にとっては1/100個のビッグマックもお客様にとっては1/1になります。

その1個が真ん中のバンズが無いビッグマックだったなら、お客さんのイメージダウンは必死ですよね。


今の批評を聞く限りマクドナルドはそこまで計算していたのでしょうか?

私からしてみれば、天下のマクドナルド、そしてきっと、私以外の方達も天下のマクドナルドと言う印象ですよね。

そうなると今回のマクドナルドの「ENJOY!60秒サービス」はマクドナルドにとって致命的にもなるのではと思います。


私としては、いくら安いからと言って、頼んだビッグマックが真ん中のバーンズが無かったら、マクドナルドの信頼が無くなり、マクドナルドの商品を減らすかも知れませんね。


「ENJOY!60秒サービス」は非常に良い企画なのですが少しばかり時期を見誤ったキャンペーンだったのではと思います。

高橋宗司選手 箱根駅伝 2013 お姉さんに報告 [イベント]

箱根駅伝 2013 が日体大のどん底からの優勝で幕を閉じました。

この優勝はこれからのいろんな方へ勇気を与えてくれた勝利となるでしょう。

大学創立で初めての繰り上げスタートを含めて19位と言う、過去最低順位からの優勝は今、どん底にいる人間からしてみたら、頑張れば何とかなる。と教えてくれたレースとなりました。

日体大の優勝も良いメッセージをいただきましたが、この中で私が最も「これじゃ駄目だ!」と思ったのが青山学院大学の高橋宗司選手の区間賞でした。

高橋宗司選手は昨日の箱根駅伝 2013 復路で8区を任されました。

そして高橋宗司選手は見事区間賞をとりました。


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話題では青山学院大学駅伝チーム創設で2度目の区間賞獲得と言う話題でした。

ですが、もっと重い内容がありました。

それは姉に捧げる区間賞ということでした。

私もその話を聞いた時「この選手のお姉さん亡くなったんだ。なんでだろう?」と思っていました。


しかし、高橋宗司選手の出身校は宮城県利府高校だったのです。

その時点で気づかなくてはならなかったのです。


そうです、高橋宗司選手のお姉さんは東日本大震災で亡くなったのです。

若いのになんで亡くなったのだろう?と思っていましたがそう言う悲劇が日本にはありました。

高橋宗司選手が被災したのは彼が高校卒業して青山学院大学の駅伝チームにこれから入って箱根駅伝出場を夢見ていた、その時でした。

高橋宗司選手が箱根駅伝で走るのを一番楽しみにしていたお姉さんがその日に亡くなったのです。


高橋宗司選手はさすがにショックで1年生の時は練習に集中できずに全てのレースに出場出来なかったのです。


しかし、お姉さんが一番好きだった箱根駅伝に出場するために高橋宗司選手は奮起して、箱根駅伝 2013に出場しました。

そして、その箱根駅伝 2013で見事8区の区間賞を獲得したのです。

お姉さんは、大好きな箱根駅伝で弟が走っているのを見たいと言っていたのですが、箱根駅伝 2013で8区区間賞を獲ったのです。





お姉さんに報告するには最高の内容だったに違いないでしょう。


そして宮城県で被災された方たちにも高橋宗司選手の区間賞は最高のお年玉になった事だと思います。

高橋宗司選手は、再来年の青山学院大学箱根駅伝優勝計画の最終年になる時に4年生となります。

チームの大黒柱で優勝計画の年を迎えるので高橋宗司にはいろんな期待がかります。


高橋宗司選手の今後の走りを楽しみにします。
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箱根駅伝 2013 復路 展開 [イベント]

箱根駅伝 2013 往路が終了しました。





レース展開はなんと3強を押さえて予選会出場からの日本体育大学でした。

私も日体大の存在は面白いとは思っていましたが、往路優勝までは予想していませんでした。


image 箱根.jpeg


では、明日の復路はどういう展開になるでしょう?

先ずは往路優勝の日体大ですが、それぞれの選手がベストを出した結果が今日の優勝に繋がったと言えるでしょう!


明日もこの精神でレースを展開できれば明日の復路優勝そして総合優勝も夢ではないでしょう。

そして2位の早稲田大学ですが早稲田大学ファンの私としては、何としても箱根駅伝 2013 総合優勝に向けて頑張って欲しいと思っておりますが、3強をあえて2強にした私としては今日のレース展開は良いと思います。


大迫選手と佐々木主将には区間賞をとって欲しかったですが、良しとしましょう。


後は7区、区間エントリーの志方選手の走りに期待ですね。

志方選手の走り次第で早稲田大学の箱根駅伝 2013 総合優勝にも手が届くと思います。


今日の結果で一番、箱根駅伝 2013 の総合優勝に近いのが東洋大学でしょう。

柏原竜二選手が抜けてもきちんと仕上げてくるところはさすがと言うしか無いですね。

早稲田大学とはほとんど同時スタートそして、日体大と比べても大津選手を中心にコマは揃っています。

早稲田大学と同時にスタートして日体大とのタレント性を考えるとやはり東洋大学が一番でしょう。


しかし、まだまだこれからも不気味に虎視眈々と優勝を狙っているだろう駒沢大学はやはり侮れない存在です。

優勝争いは以上の4大学に絞られると思われますが、もう一つの注目はシード校争いになります。

一番気になるのは往路19位、残念ながら往路5区で棄権してしまった城西大学が20番目なの実質は最下位の中央大学、ここまでシード権を外したことが無く前代未踏の6連覇を成し遂げている名門中の名門。

かつてもシード権、危うしということもありましたが復路の選手がきちんと走りピンチを防ぎました。

今年も何とかシード権を確保して欲しいと言うのが大方の思いだと思います。


明日の中央大学の箱根駅伝 2013、走りに注目です。

そして古豪復活の法政大学と2年連続してシード権確保したいこれも名門順天堂大学やはり名門には箱根駅伝2013のシード権は確保して欲しいです。

青山学院大学も優勝計画まであと2年ありますが今年の箱根駅伝2013の内容的には良い感じになっているでしょう。


箱根駅伝2013 明日のレースに大注目しましょう。

箱根駅伝 2013 区間エントリー [イベント]

さあいよいよ箱根駅伝 2013区間エントリーが発表されました。

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優勝候補No1はやはり駒沢大学でしょう。

選手の記録からいくと断然駒沢大学ですね。

区間エントリーされた選手の中で10000mを28分台で走る選手が6人います。

補欠エントリーの中にも2人28分台の選手がいます。

恐らく当日にポイントになる区間で出てくるでしょうね。

そうなると全区間10人中8人が28分台出てくる計算です。


好不調にもよりますが、全員が普通に走れば、箱根駅伝 2013 で一番優勝に近いチームが駒沢大学でしょう。

エースの窪田選手と5区の村山選手の二枚看板が鍵を握っているでしょう。


補欠エントリーでチームNo1の10000mの記録を持っている撹上選手がどの区間で起用されるかが、各大学の関係者はきになるでしょうね。


そしてこの駒沢大学と肩を並べる箱根駅伝 2013 の優勝候補は東洋大学です。

中心選手の設楽兄弟は兄の啓太選手は2区にエントリーされていますが、弟の悠太選手は補欠エントリーで温存しております。

悠太選手は昨年7区の区間記録を更新しました。

今年はどこに起用されるのでしょうか?

この起用も箱根駅伝 2013 優勝争いにかなり影響を及ぼすでしょう。


さて、私としては今年は2強と位置づけています。


駅伝関係者では早稲田大学を入れた3強と呼んでおりますが、早稲田は他の2大学と比べると少し見劣りがします。

エースの大迫選手を温存出来たのはやはり層はあついですが、大迫選手は3区起用が濃いとの事です。

2区エントリーの平賀選手は4年連続で起用されます。

平田選手が上手く走れれば早稲田大学も箱根駅伝 2013の優勝も見えてくるのでは、平賀選手で上手く流れに乗って、大迫選手でトップにたち、キャプテンの佐々木選手につなぐ。

佐久長聖高等学校トリオがうまく走れば往路優勝し、復路は早稲田大学は少し弱いので7区の志方選手が本来の姿で走れば早稲田大学の箱根駅伝 2013の優勝も見えてくるのではないでしょうか。


そして、出雲駅伝で優勝の青山学院大学も注目のチームですが、優勝争うには少し戦力が足りないかも知れません。


後は3年生にして名門のキャプテンを努めている服部選手のいる日本体育大学も今回の箱根駅伝 2013のレース展開を面白くしてくれるでしょう。

さあ、明日のニューイヤー駅伝 2013の次は箱根駅伝 2013が始まります。

駅伝ファンにはたまらない3日間になるでしょう。

ニューイヤー駅伝 2013 出場チーム エントリー [イベント]

ニューイヤー駅伝 2013 出場チーム

今年もあと残すところあとわずかとなりました。



いよいよ元旦にはニューイヤー駅伝 2013がスタートします。



image 2013.jpeg


このニューイヤー駅伝は少し注目度が薄いですね。


どうしても世間は箱根駅伝に注目しています。

しかし、このニューイヤー駅伝には箱根駅伝を走った数々の選手が出場しているのですがあまり注目されませんね。


ですが、今年のニューイヤー駅伝 2013にはあの山の神と言われた4年連続5区区間賞の柏原竜二選手が出場します。


その柏原竜二選手の所属チームは富士通チームで過去2回優勝しています。

近年では2009年に優勝しています。


このチームには藤田敦史選手がいます。

そのチームに山の神、柏原竜二選手が加われば富士通チームのニューイヤー駅伝 2013優勝も見えてきます。

次に東日本実業団駅伝で優勝したコニカミノルタチーム、このチームは過去に何度も優勝していて、必ず優勝候補に入っていたチームでしたが、ここの所は優勝候補に挙がる事がありませんでした。


今年は、全盛期のエース松宮隆行選手の調子が戻っています。

松宮隆行選手の調子次第ではコニカミノルタのニューイヤー駅伝 2013 優勝もあります。

それは、不動のエース宇賀地強選手がいます。

箱根駅伝の時は2区で悔しい思いをした時もありますが、最高学年で2区を走ってから宇賀地強選手のブレーキを見たことがありません。

他の選手の走りもありますが、やはり松宮隆行選手がニューイヤー駅伝 2013 優勝の鍵を握るのではないでしょうか。

そして次のチームもコニカミノルタチームの前に優勝を欲しいままにしていたのが旭化成チームです。

ここはマラソンで活躍している堀端選手などタレントが揃っています。


そして、柏原竜二選手と共に箱根駅伝を沸かせ、明治大学を3位入賞させた立役者の鎧坂哲哉選手が入社しました。

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名門復活ニューイヤー駅伝 2013での優勝があるかも知れませんね。


そして、私はこのチームが一番ニューイヤー駅伝 2013の優勝に近いと思います。

そのチームこそが日清食品グループです。

ニューイヤー駅伝 2012の優勝チームです。

日清食品グループはタレント揃いで、ニューイヤー駅伝 2013を優勝するためにレースを戦いますが、日清食品グループに関しては、ニューイヤー駅伝 2013に出場するためにチーム内で戦わなくてはなりません。


恐らく今、ニューイヤー駅伝 2013にエントリーされている選手で確実に出れるのは、日本のエースとも言われている佐藤優樹選手だけでしょう。

後の選手は、ニューイヤー駅伝 2013当日で変更が充分考えられるでしょう。

それだけ、このチームはタレントが揃っています。

日本人の選手でさえタレントが揃っているにも関わらず外国人選手を起用する。


他のチームの監督からしたら卑怯と言われるかもしれませんね。

それだけ素晴らしい選手が揃っているのが日清食品グループです。


選手がその名のとおり走ったら普通に優勝してしまうでしょう。


以上が主な有力チームです。


他にも一昨年の優勝チームのトヨタ自動車、そのトヨタ自動車を中部駅伝で押さえて優勝したトヨタ紡織、初代山の神と言われた今井正人選手のいるトヨタ自動車九州、マラソン王国の中国電力なども面白いチームです。

何があるかわからないニューイヤー駅伝 2013今から楽しみです。


この記事を読んだら次の記事もどうぞ。

全日本実業団女子駅伝 2012 エントリー
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全国高校駅伝 2012 予想 女子 [イベント]

さて明日12/23日に行われます全国高校駅伝 予想 女子ですが優勝はどこが最有力か?


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男子同様に予選タイムで行くと、やはり男子と同様に豊川高校(愛知)ですね。

ワイナイナ・ムギルと言う外国人エースが抜け日本人だけのチームになり、戦力が落ちるかと思いきや、予選タイムは全国No1今年も優勝候補筆頭になりますね。

エントリー5人が全員3000m9分30秒以内のタイムを持つ穴のないチーム普通に走れば優勝出来る実力を持っています。

次に明日の全国高校駅伝 2012 女子の注目校は、昨年豊川高校と優勝争いを演じた興譲館高校(岡山)。





興譲館高校は今年のロンドンオリンピックの10000m代表の新谷仁美選手、マラソン代表の重友梨沙選手の母校でもあります。

2人が登場してから常に優勝争いを演じている強豪校となっています。

今年も必ず優勝戦線に絡んでくことは先ず間違いがないでしょう!

こちらは3000mの記録が9分30秒以内の選手が3人ですが、補欠の選手3人は総て30秒切っています。

しかし、切っていない選手を起用するということは、作戦かあるいはロードに強い選手なのかもしれませんね。

興譲館高校の走りを期待します。

そして予選タイムを1時間8分台のチームが青森山田高校(青森)です。

3000mを驚異の8分51秒で走るローズメリー ワンジル選手がいます。

全国高校駅伝 2012 女子、青森山田高校としていかにアンカーのローズメリー ワンジル選手に繋ぐかが優勝の鍵となるでしょう。


白鵬女子(神奈川)も予選タイムが1時間8分台です。

そしてここも9分30秒を切る選手が4人いるので、普通に走ればかなり面白いレースをしてくれると思います。

私の地元神奈川県の全国高校駅伝 2012 女子での白鵬女子の走りにも注目したいと思います。


しかし、男子もそうなのですが、予選タイムはコースやコンディションにより変わってくるので参考にしかなりません。

そこで、予選タイムはあまり目立ちませんが、必ず優勝争いをしてくるのが立命館宇治高校(京都)と須磨学園(兵庫)、筑紫女学園(福岡)です。

特に立命館宇治高校には3000mを9分10秒台で走る選手が4人います。

後の一人は9分20秒ちょいです。

ここも全員が普通に走れば、全国高校駅伝 2012 女子優勝できるでしょう。

立命館宇治高校の走りにも期待します。


そして、駅伝王国の兵庫県の代表須磨学園、筑紫女学園(福岡)。この二校は予選タイムも選手の3000mのタイムも先に挙げたチームよりも少し物足りないですが、優勝経験のある名門校としての試合運びのうまさで必ず優勝争いをしているだけに侮れないチームです。

全国高校駅伝 2012 女子、この二校も注目ですね。

そして同じ九州の神村学園(鹿児島)、千原台高校(熊本)も上位に絡んでくるでしょう。


明日の全国高校駅伝 2012 女子も楽しみですね。

ここからどの様なオリンピック選手が生まれるのか楽しみです。



この記事を読まれた方はこちらの記事も楽しめます。

全国高校駅伝 2012 男子 予想

全日本実業団女子駅伝 2012

高校駅伝 2012 予想 男子 [イベント]

今年もあとわずかですが、年末のイベントの高校駅伝 2012が12月23日に開催します。

では高校駅伝 2012 予想 男子をしてみましょう。

予想で一番の参考になるのは、予選のタイムです。

タイムでいくと第一候補は豊川高校になります。

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豊川高校は女子が有名で昨年の優勝校ですね。

男子はと言うと今大会が初出場。

しかし優勝候補にあげる人は多いでしょうね。

予選タイムNo1ですからね。

そして、外国人選手のカレミ・ズク選手がいます。

彼の走りが優勝の鍵を握るでしょう。


そして第二候補は昨年の覇者の世羅高校。

ここにも外国人選手のジョン・ガサイヤ選手がいるので予選タイム第二位とは言え優勝候補であることは間違いないでしょう!

それに世羅高校には大工谷成平キャプテンがいます。

大工谷成平キャプテンは一昨年の大会で競技場まではトップで帰ってきましたが背後にはピッタリと鹿児島実業の高田康輝選手が付いていてトラック勝負で負けてしまいました。

しかし区間3位でチームでは2番目に良い成績でしたが優勝を逃したのは自分のせいと思ったのでしょう。

レース後は号泣でした。

しかし昨年は区間2位と優勝への道を決定づけた走りを見せました。

その大工谷成平キャプテン1年生が区間3位、2年生が区間2位と来ていますので今年は区間賞と行きたいところですが走る区間にもよりますね。

果たして大工谷成平キャプテンどういう走りを見せてくれるのか楽しみですね。


そして第三候補は西脇工業ですね。

激戦区兵庫県の優勝校です。

兵庫県のレベルはかなり高いです。

県別での優勝回数は圧倒的です。


記念大会では必ず兵庫県のチームは2校出場し2校とも上位にいます。

今年の近畿大会でも入賞圏内の8位内に4校が入っています。

それだけハイレベルの兵庫県代表ですから自力はあります。

しかも登録選手は全員が日本人です。

これは凄いです。



更に言えば今年も九州勢は強い。

白鵬大足利なども注目されています。


ここで注目された選手はほとんどが箱根駅伝で活躍しています。

箱根駅伝が好きな方は是非とも高校駅を注目して欲しいです。
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